今週の取引も、最初から波乱含みの動きになってしまったウォン相場。
時間外の取引状況などから、寄り付きで1261.5ウォンをつけたあと、一気に1328.0ウォンまで売りが進み、その後時折の介入のような痕跡を残すものの1300-1315ウォンの間で揉みあって取引を終えました。
まぁ先週末から忙しさにかまけて情報収集を怠っていたので、動きの予想も出来なかったのですが、今日の朝から色々なニュースが出てきて、世界中で金融・経済のほころびが生まれて、それに対する対応策が段々と出てきているようです。
オランダ政府 欧州金融大手INGグループに一兆円超の公的資金注入
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081020-OYT1T00294.htmEU主要国レベルでもこのような公的資金注入などが発表されたりして、影響が広がり続けてる一方で、より立場の弱い国なども悲鳴を上げ始めてる部分もあります。
IMFが緊急融資を検討(欧州中小国向け)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081019-OYT1T00407.htm
このソースでは欧州の中小国向けの物となっていますが、別ソースでアジア(韓国含む)系の国々もIMFの支援が必要だというニュースも出ていました。
まぁこんな状況で落ち着いた相場の動きなぞするわけ無いんですが、どうなって行くのか検討も付かない状況だと思います。
でもまぁ、そんな中でも思考停止することなく色々考えては行きたいなぁ・・と思う中の人でした(笑