クリーム&パウダーアイシャドー、使い方ガイド | トロント☆エステシャンは今日も行く!

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「大好き」を仕事にしたエステシャン日記です。

エステのことを中心に(本当か?)色々語ってます....。

夏はパーティシーズンです!


ご自身で普段より気合の入ったメイクをする方が多い季節ではないでしょうか。


そんな皆様へ、今日はアイシャドーのお話をドキドキ


目元のメイクは時間をかけて念入りにする方が多いはず!

アイライナーだって、ペンシルやジェル、リキッド。

ウオータープルーフとか、とにかく細かく選べるし、シャドーだって色々な種類があります。


そんなアイメイクの中心となるメイクアイテムがアイシャドウですが、ご存じのようにアイシャドウにはクリームタイプからパウダー、リキッドまでこれまた色々あります。


テクスチャーがそれぞれ違いますので、用途によって上手に使い分けしてみましょう恋の矢


今回は、アイシャドウそれぞれのタイプごとに、どのようなシーンで使えば良いのか、ご紹介させていただきますね!

パウダータイプのアイシャドウ

微妙なグラデーションのアイシャドウもパウダータイプならなじみやすく、自然に奥行きのあるアイメイクを演出できるのがパウダーの特徴です。美しく色を重ねるのはパウダーです。


クリームタイプのアイシャドウ

パウダータイプに比べて、肌への密着度が高くなるのがクリームタイプ。そのため色もハッキリと見えて、しっとりツヤっぽい目元に仕上げられるので、目元がくすんでいるときに使うと自然にカバーしてくれます。また目元が乾燥しやすい人は、パウダータイプよりもクリームタイプのほうがおすすめ。

リキッドタイプのアイシャドウ

リップグロスのような見た目で、液状になっているのがリキッドタイプのアイシャドウ。瞼にのせたときにすーっと肌に伸びて、付け心地も軽いのが特徴。パール感のあるカラーを選んでアイメイクのベースに使えば、自然と目元を明るく見せることができます。ナチュラルメイクでもちょっとシャドーを♪という

方はコレ!

何気なくアイシャドウを選ぶのではなく、それぞれの特徴を理解して選んだ上で、魅惑の目元を作っていきたいですね。


自然体が多いカナダだけど、たまにはセクシーに決めてみましょうねドキドキドキドキ

SPAではメイクの個人レッスンも行っています。

お友達と一緒にいかがでしょうか?


お待ちしてます!