今日はSHIS○IDO勤務。
ずばり、お客様は、ほぼ中国の方です。
なので、ここのカウンターは、もちろん中国語を流ちょうに話すスタッフがおります。
マネージャーのシンディーは、もともと広東語を話す人ですが、マンダリンの必要性を感じ、カナダで猛勉強。
いまや英語、広東語、マンダリンを扱うマルチ・リンガルです。
ちなみに英語が通じない人が来ると本当に大変!!
何を言っても伝わらないのですから!!!
ちなみに、シンディーがランチ中、沢山中国語で(私には広東もマンダリンも違いがわかりません)
電話が来たり、カウンター越しにお客様がきました。
おもいっきり.....
わからん!!なにをいってるじゃ~?!です。
で、ここで思いついた私の秘策。
でた、なんちゃって広東語。
そう、片言だけ覚えたんです!!!
中国語でくると、一言
プンゴーチョンタオ ハオ ファン!!!
(あ、中国語担当者は30分後に帰ってきますよ)
これは、中国人スタッフに思いのほかバカ受け!!!お腹を抱えて笑うスタッフ達...。
でも、30分で帰って来なかったらどうするの??と他スタッフ。
え、でもランチって、1時間でしょ?30分後にきた時、またこれを言えば、トータルで1時間じゃん
またバカ受けの中国人スタッフ....
こうして私の社内文化交流ははかられております....とほほ