2022年7月23日、テレ朝の緊急特番『羽生結弦 感動をありがとう 〜終わりなき挑戦〜』で、羽生くんが練習の途中「11:11」に気づき手を合わせ、頭を垂れている場面が紹介された。

「1:11とか気づくとお祈りします、はい。1は僕らにとって大事な数字なので」(羽生氏)

とのことで、「ほお」と思った。験を担ぐ人、なのね。

 

その後の「涙のわけ」のコーナーで、サバンナの高橋茂雄さんが、

「フェルナンデスが言ったんじゃないですか、

 「お前、気づいてないやろがいま1時13分やで」って」と予想しました。

そんなわけあるかいって笑いました。当時、私は。

 

ところで、そんな私が最近、デジタル時計が1時11分とか、11時11分とかを示すと

お祈りしてるんですね。

でも、なかなかその時刻に時計に気づくことはなくて。

ふっと夜中に目が覚めて

「あ、1:08だ。あと3分したら1:11になる」

と待っていたつもりが気がつくと眠ってて、1:18になってたりして。

そんなとき、「あ゛あ゛〜」という気分になります。

泣くほどじゃないけど、あながち高橋さんの言ったこと見当違いでもなかったかも。高橋さん、馬鹿にしてごめんなさい。

 

深夜の1:11といえば。

2024年12月12日のちょこっとメンシプらじお四・五回で、

羽生くんがおしゃべりの途中で不意に「ん!」そして「ぱちん」と音がして、私たちの健康を祈ってくれて。

 

「あ、この人は本当に日常的に1:11に誰かのためにお祈りしているんだ」と感動しました。

そのころからかなー。自分も1:11に気づけば祈る、というか、念じるようになったのは。

 

羽生くんが幸せでありますように。

羽生くんのメンテナンスがうまく行きますように。

羽生くんが今日も充実した1日が過ごせますように。

羽生くんがふふっと笑ったり、よしっ、と思うことがいくつもありますように。

羽生くんの左足首が完治しますように。少なくとも痛みが無くなりますように。

焦らず、穏やかな心で1日を過ごせますように。

羽生くんが大切にしている人たちとよい時間を持つことができますように。

羽生くんが羽生くんの細胞一つ一つと仲良くコミュニケートできてよいコントロールが出来ますように。

羽生くんが・・・

 

と念じている間に1:12になったら、おしまい。

 

こうやってパソコンの前だとあまり言葉が出て来ないけれど、

目をつぶって、手を合わせて、頭の中に耳を澄ませると、

色んな言葉が少しずつ流れ出してくる。

 

一分間の祈り。

思いを言葉にするのは、自分にとってもよいことのような気がする。