先週の次週予告はこういう場面

だったか~ うまくつなげたな~

というのが感想 お願い

 

 

寅子みたいに、何をどうしても

母親に向かない人間っているよね。

逆に花江ちゃんや直明のような

人間もいて。直人・直治も。

優未に、彼らのような身内がいて

良かったねとも思う。

 

 

そして、前半の新潟転勤(左遷?)

の話も。

なんで寅子は黙っていられないかねぇ。

長官にね。言う相手を見極めろと。

 

新潟転勤は史実でもあるけれど、

三淵さんが寅子みたいだったかは

わからない。地方で修行して…と

いうようなことは公務員でもある

みたいだしね。

 

別の場所に転勤だった時には

三淵さんは子連れで異動し、

お手伝いさんを雇っていたとか。

まあそういうこともあるでしょと。

 

 

新潟転勤のことで多岐川がキレた

時に桂場の言ったこと、

これもわかる~。

 

前に書いたかもだけど、

私も若い頃に働いていた場所で

忙しい・大変!と上司に言っても

冗談でしょ?と取り合ってもらえず

部署異動を願い出て離れた、

おまえなんかいなくても!という

態度をされたんだけど、

結局私の代わりに人を都合して

もらっても仕事が終わらなくて泣く、

最終的に3人の女性を各所から

かき集めてどうにかしたんだけど

私を大事にしていれば1人分の

給料で3人分働いたのにね。

この上司、管理不足もあって

そのまた上司に叱られて焦って

いましたよーだ。

 

多岐川は仕事のことだけでキレて

いたんじゃないと思うよ。

 

さ、離婚調停の件も、おまいう~

な展開もあるけど、女性の裁判官

だから女性の味方、という勘違い?は

あると思うな~、今もね。

問題はあの瞳というのが少々

ヒステリックなところよね。

怖いよね、ああいうタイプ。

 

 

 

さて、ちょいと。

今日、交通事故に遭いました。

車を運転していて、横からぶつか

られて、車の右前が破壊されました。

 

相手は高齢者でね~、後期高齢者。

どうしても知りたくて年齢を尋ね

たら78歳、もうすぐ79歳ですと。

 

検分をした警官いわく、

近くを歩いていた人に尋ねたら、

坂の下から相手の車が登ってきて、

事故の起きた場所の手前の停止線で

止まらずに、す~っと進んで右折

しようとしたと言ったそうな。

 

ところが、昼過ぎにお相手から

私に電話があったんだけど、

停止線でもちゃんと止まっていたと

さらっと話してて。

嘘を意識して言ったか、

やっぱり脳内で事実を変換して

ものを言っているのか、

そういうことがわかっているから

警官も周りの人に聞いたんだろうなぁ。

 

ちなみに、この相手の人からの電話

には ほーほー とだけお相手。

停止線で止まったとか言っても

ほー とか言いませんでしたよ。

保険会社同士でやってもらうことを

当事者同士で話すわけにはいかない。

…ということもわからない高齢者。

保険会社からも、最初に釘を刺され

たのは、今後当事者で、特にお金の

話はしないでくださいということ。

当然でございます。

 

とりあえず、負担割合については

かなりゴネております。

0対10でもいいのに、それ以上なんて

とんでもない!と言ってるとこ。

 

撮った写真も保険会社に送りました。

認知症ではないだろうけど、

やっぱりあの年齢では判断力が

落ちるだろうからね。

みんなわかっていると思う。

数日かかるかも。

 

 

体調は、今のところ首の後ろ、

私がよく張って辛い~といつも

言っている場所が張っています。

事故のせいかいつもの張りか

区別がつかなくて。

痛いというのではないので様子見

をしているところです。

あとは大丈夫。

このまま落ち着きますように。

 

そして、食料の調達をどうしよう。

車が無いと何もできない。。。