も~ぅ 待てなかった
明日にでも書ければ書くかな~
とか思ってたけど、
今日のパワーワード、
「この手があったか」
書くのは今日でしょ。
昨日の回、
久保田先輩が法廷に立ち、
その記者会見の場で、
新聞記者・竹中が寅子にいろいろ言う。
要は戦争で男性がどんどん戦地へ
行く、人手が足りない、
いろんな場で女性に働いてもらわねば
ならない(男の穴埋め)、
あくまで女性の地位が認められた
わけじゃないとはっきり。
それでも寅子は法廷に立てない。
立つためには
という思いと、花岡との関係が
ごちゃまぜになってるよね~。
やっと一件来たかと思われた
見合い相手(医師)にも断られ、
いよいよ後がないというところで
優三が登場
おなかがゴロゴロいいながら
「あなたも社会的地位が欲しい?」
と寅子。根本的に問題ありだと思うぞ。
で、たぶん愛情を持って結婚したいと
思っていた優三さんにしてみれば
理由はなんでもいい、寅子を嫁にしたい
というところなんだろうな~。
そして、冒頭の
「この手があったか」
ヲイ 笑
昨日今日と寅子を巡る男女関係の
話の中で、この一言で決まりでしょ 笑
こういう関係で結婚したら即離婚
しそうだけど、そこは相手が優三さん。
頑張れ。
一つ、詳細につっこまなかったなと
思っていたのが優三の…位置?
寅子父・直言の知り合いの息子
だったよね。お母さんは?
兄弟は? 家柄は? いろいろ
そのへんが描かれていなくて、
いいの?と。
当時は戸籍に氏族・平民みたいな
記載があったぐらいだから、
「家」ってうるさかったでしょうに。
そして、よねさんと轟。
特によねさん。
花岡が佐賀に帰った話以降、
ずっと寅子を気にしてる。
今日は冒頭から轟と二人で花岡を
呼び出して話をしてる。
「だからあいつを捨てたのか」とか
「あいつと到底釣り合わない」とか
花岡をののしってる。
好きなのね~ という某SNSでの声。
仲間を大事にするタイプ?
罵詈雑言が飛んでこようとも
大事にしましょうね、トラコちゃん。