アマリリス編。
八重。
咲きましたよー 
２つとも。
北側に持ってきました。
少しは雨がしのげるかなって。
もちますように。
３－５号くん
３・５号が咲きました 
あと、夕方には育成鉢分のほうでも
１つ咲いてました 
一重だと地味めだけど、
これはこれで良いね
分球鉢。
新入りくん。
さて、この後に「光る君へ」。
先週は道兼が亡くなり、
結局最高権力者に道長が就くけれど
そこまでのいろんな人間のやりとりが
うまく描けているな～と。
かなり入り組んだやり取りなのに、
一条天皇・定子、伊周、詮子、
倫子、母むつ子、
まひろ、ききょう。
それぞれのやり取りが面白くもあり。
圧巻はやっぱり天皇～詮子あたりの
やり取りかな。天皇がああいう決断を
する経緯を、私みたいな素人にも
すんなり入ってくる描き方をしていて。
倫子・むつ子の会話はゲスい（笑）
某SNSでは必殺仕事人とかで出ていた
主水の嫁・姑に似ているという話が
出たそうだけど、そう？
倫子たちのほうがゲスだと思うけど。
ききょう（清少納言）とまひろの
やり取りについては先週も書いた
けど、「あらご存知？」から
どうなっていくのかと思ったら、
おしゃべり好きなききょうが
勝手に想像して流してしまった。
で、やっぱりウケたのはまひろの
「あの人、人気がないんだ…」の
くだり。
深い仲となればのおかしさだよね。
廃屋で道長とまひろで話した未来、
三郎と呼んでいた頃から知っている
道長の性格、それを知ってるアタシ
にしてみれば…という話で。
先週の廃屋での二人を、
実際に会ったのではなく生霊じゃ
ないのかというポストをみて、
生霊はさておき、イメージ、
みたいなものかなとは思った。
実際に本当に会ったのなら、
せめて看病してくれてありがとう
と言っても良さそう。
そこを切ったのでイメージかなと
思ったんだけど。
今日もいろいろ予告で楽しみな
シーンがあったので、
今から準備万端であります。