今日拾ったネタ。

 

 

 

リンクをたどると

彼女が誰につけたリプかわかる

んだけど、見た瞬間「ぷっ」と

吹き出しました。

 

三人きょうだいの末っ子の彼女、

どこかのプロフに「典型的な

妹気質」と書いていて、

今日もこれを見て「お疲れ様」と。

 

売れてる先輩を兄がからかったら

そりゃバランスある妹は一言

言うよね~

 

 

 

そして、公式アカから借用。

 

 

共亜事件の中で黒幕っぽい役で

出ているおじいちゃん。

なんと!森次晃嗣さんでした!

モロボシ・ダン!

 

お元気そうで何よりです!

 

今ネットを見たら、正義の味方

だったのに…という記事が。

たしかに(笑)

 

 

そして、右の方は古谷敏さん、

同じくウルトラシリーズに出て

おられたアマギ隊員役の方。

ごめんなさい、覚えてないです。

若い頃の写真を見ても…。

 

でもお二人を起用した理由というか

つながりはあるのかな?

 

 

 

今日の回を見ていて、

新聞記者に怒られる寅子、

新聞記者に共亜事件が先ではなく、

政府をつぶしたい連中が事件を

起こしたんだと言われるシーン、

このドラマは甘ったれた作りじゃ

ないなぁと感動しておりました。

 

こういう描き方をする朝ドラって

少なくない?(ほぼ無い?)

 

寅子が目立つとやられるぞと。

 

このドラマの脚本家って女性よね。

大河にしろ、女性脚本家が活躍中。

もう男性・女性と言う時代じゃない

というのを体現しているというか。

 

まだたくさんいるわけではなさそう

だからこれからなんだろうけど、

ゆっくり時代は変わっているねぇ。

 

 

今回の寅子父の共亜事件で、

寅子とその友人たちは、本物の

事件に触れて、証拠等をいろんな

手を使って(涼子様の父上とか)

調べまくってる。実地研修というか

そんな意味合いもあるかもねと

思って見てます。

寅子の父親の事件としてだけで

描かれているんじゃないと思う。

 

 

これは、寅子の子ども時代から

描かれなかった理由がわかるような

気がするな~。

 

 

脚本家は法学を出てない。

日芸文芸科卒。

36歳。

法学関係の監修がついているに

しても、脚本にするには膨大な

知識と勉強等、すごかったと思う。

 

某SNSに流れてきた自称弁護士の

話として、面白い視点のドラマ

だとのこと。(良い意味で。)

この先も安心して見ていて良い

ドラマのようです。