今日のトラつば、

トラコ、なぜすぐ手が出る(笑)

ニャーと引っ掻こうとするし

(これは法廷劇)、

今日は花岡を突き飛ばすし。

 

ただ、板垣たちが大庭のめかけの

話の後に花岡は本性を表したし。

 

その前に、靴擦れを起こした

トラコにひざまずいて介抱を

する花岡に「萌えない」という

声が某SNSに。おお。そういえば。

 

よねさんがトラコの足元に

跪いて三陰交を教えた時は大騒ぎ

だったのに(笑)

 

轟、日ごとに評価が上がる。

今日は光三郎くん?の荷物を持ち、

次に玉さんの荷物を持つ。

順番を間違えてないのと、

花岡のような裏がなさそうと。

いいヤツだね。

 

 

梅子さんの弁護士志望理由が重い。

よねさんも重かった。

これから崔さんの話も出るんだろう

というのはネットニュースに

あったなぁ。

トラコだけが問題がないとも。

そうか?

直言父さん、何かありそうだよ?

 

今日の最後、これもネットニュース

にあって見直したんだけど、

轟、立ち聞きと。

おお、立ち聞きしていた。

一緒に映るのがよねさんという

ところもデフォ。

(わたし的にはここが好き♪)

 

それにしても小さい頃から描く

わけでもなく、最初っから話が

ぎゅっとしてる。

このペースで最後までいくんだろか。

 

 

光る君へも見直したよ。録画。

丁寧に描かれているよね。

テンション落ちていたと自白して

いた脚本家も本来の勢いが戻って

きた様子(笑)

やっぱり行成は同性愛的な位置づけ

なのね。帝はステキ♪と言うと

周りが、おまえは道長じゃなかった

のかと。そっか、やっぱり道長が

好きだったんだね~。

 

藤原斉信が帝たちと一緒に雪投げを

してキャア♪と言った時には目が

点だったけど、字幕ではヒャア

でした。ザンネン。

 

わたし的に一番の見どころだった

のは道長とまひろのこと。

某SNSでの解釈を見ていると感心

することがよくあるんだけど、

父為時が妾の女性の面倒見から

看取りを行ったシーンはここに

つながるのかと。

そうなると、男が女の看病をする

ということはどういうことなのかは

その時を思い出してくれと。ほー。

(いとはお二人は深い仲と言って

 いたけれど@次週予告)

 

久しいのう から 逝くな 戻って

こい というシーンも、あの世に

行かないように声をかけ続けた

のだろうという話も。

 

いや、観ていればわかることだけど

某SNSのポストは楽しいわ。

 

最近オンタイムで見ているのが

Tさんという男性のポスト。

もともと枕草子が大好きな方のようで

源氏物語やあのあたりの歴史にも

詳しい様子。

Nさんはクロワッサンレビューだけ

だからねぇ。それも面白いけど。

 

香炉峰の雪については14日の回の後

からトレンドに入っていたんだけど

私は知らなくて。白楽天の詩?

まあ、知識で対応した清少納言

グッジョブという話だったのかな。

 

 

そして、最後。

まひろのところから戻った道長を

迎えた倫子、殿の心には他の女が

いるわ みたいなことを。

 

これについては、倫子は現代で

言うなら即興信所を雇って徹底的に

調べ上げる女、と書いている人が

いたんだけど、うーん…?

倫子にとって明子は敵でもないと

思っているんだけど、自分に

距離を置いているのではと思って

いる道長の、本当の想い人なのでは

と考えたら、勝てる相手ではないと

考えないかなぁぁぁ。私だけか。

 

 

さ、大石さんも復活した様子なので

来週も楽しみにいたします☆

 

 

 

あ、さわさん。

早く立ち直れ~。