パリといえばどんなイメージ?

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大好きだった「レ・ミゼラブル」、
それも新潮文庫全5冊のうち3冊目、
市民戦争だけの描写の章、
ガブローシュが出てくるところね。
 
バスティーユ襲撃の頃から
市民戦争を経て、
ピアフがシャンソンを歌っていた時期
ぐらいまでが印象強いパリかな。
 
凱旋門を見るとカルヴァドスを思い出す。
ちっこい瓶で買ってきて飲んだ記憶。
 
そして、どうやら街は汚いらしい 爆笑
 
そんなところも含めて、
わりとパリは好きかもしれない。
 
住むには大変らしいけどね。
水とかガブガブ飲めないらしいし、
すぐスト起こすし 爆笑
歴史として見るにはいいかも。
 
とか言いながら、
行ったことは、無い。
 
 
 
さ、もう少しで「光る君へ」よ~。
 
予告だと、今日は倫子様がまひろと
道長の関係にうっすら気づくみたい?
 
毎回、ポチポチとネタが入っている
ところが良いわ~。
そのことを思って一週間楽しめる。
 
この大河はあっという間に45分が
過ぎるのがすごいよね。
中だるみっぽいところがない。
脚本家の大石さんのものすごい知識量
がモノを言う感じ?
 
何やらNHKから紫式部で脚本を
頼まれての今回らしいんだけど、
NHKって細かいことを依頼してくる
のね。大石さんが書きたいから
紫式部なのかと思っていたけど。
楽しめているからいいけどね ニコニコ