みんなあるものさ～♪ と書いた「逸話」を
いくつか書いてみようかと。
まだ母のおなかにいるときに、母、破水 
出産前日の朝に、なんかタラ～って流れるぅ♪
だけど五反田に遊びに行きたぁい♪ と母。
破水したら細菌感染で子どもが死んじゃうとか
知識なかったんだろか
でも、無事生まれました。たぶん 
母方では初孫だったワタクシ、
祖母が抱いて、上から下まで眺めていた
そうなんですが、
看護師だった祖母、気づきました。
この子、首が曲がってないかい？
斜頸でした。
すぐ生まれた病院につれていき、
以後、５ヶ月間、首のマッサージに通った
そうです。お疲れ様 
私が十代の頃まで？は、斜頸の人は
まだその辺にいる時代でしたが、
最近は手術が普及しているのか
全く見なくなりましたね。
ちなみに、今は乳児でわかっても治療は
しないそうです。
３歳のとき、母と遊んでいて、
ミシンのイスからピョンと飛んだら、骨折。
と飛んだら、骨折。左足のスネ。亀裂骨折だったんですが、
ギプスをはめられて数ヶ月ｶﾅ？
なんとなく、母が私を背負って走っていたのは
覚えています。
母いわく、医者に私をハイって渡して、
待合室で足をぶらぶらさせて待っていたら、
あなたは子どもが骨折したというのに
何をしているんだっと怒られたとか。
と怒られたとか。これね、アンタのせいで自分が叱られた
ということだと思います。毒だよね
血液型がＲＨ－だとわかったのが小学４年。
Ｂ型ですから、1000人に一人ですかね。
祖母の兄弟にＲＨ－がいたそうなので、
隔世遺伝ですね。
ちなみに従妹にＡＢ型でＲＨ－がいます。
こちらは2000人に一人。
赤いシリーズの話は割愛 
きっかけは忘れたけど、高校で脳波をとりました。
で、細かいことはわからないけれど、
この線からこの線まで というところに
普通は７つの波があるけれど、
あなたは９つある、早いよ、
小さい子どもだとこういうことはあるけれど、
覚えておいたほうがいいね
と言われたことがあります。なんだろう？
18歳で十二指腸潰瘍だとか、
20～35ぐらいの間に二回、腎結石。
出産、一回 
ｶﾜｲｲ
ｶﾜｲｲ以上、医療関係のお話
メンタルに関わる「逸話」は
若干凄惨を極める部分があるので割愛
ま、でもね、人ひとり生きていれば
こんなこともあるさー