結婚して良かったこと・悪かったこと ブログネタ:結婚して良かったこと・悪かったこと 参加中



私がこのテーマで書くっていうのは

自虐的というか、自傷的というか(滝汗)


やっぱね、あんな形で終わったけど、

息子を産んだことでしょうかね~ クラッカークラッカークラッカー

も、ほんといろんなことされたけど、

今も変な近づき方すると「シャーッ!」ってなるけど、

さわりた~~~い(笑)

子どもをもつことについては、

むかーしから母に、

「女と産まれたからには 産め」と言われて育ちました。

こんなことを大声で言うと反発する方もおられる

でしょうが、限りなく昭和一桁に近い人の言うことです、

聞き流してくださいませ。

で、親の洗脳ってのは怖いもので、

これだけで産みました^^

今、私の目より上のところから「シャーッ!」

って言われても、思い返すとちっこいままの息子です。

「子ども」が守られる理由がわかる気がします。



・・・とーーっても話がズレましたが(汗)

結婚して良かったことは息子と、

それに関わることでしょうかね~。。。



悪かったことは、いっぱいあります。

本当にいっぱい。

これは書ききれないというか、

書いても、自業自得と言われそうな気もして。


叔母がね、たまに私に聞くんですが、

「なんで離婚したの?」。

叔母は、叔父が激しい人で、

結婚して十数年たったころに胃のレントゲンで

「十二指腸がねじれている」と言われたそうで。

ストレスから頻繁に潰瘍を起こしていた

んじゃないかな?

それでも、帰るところは無い、子どももいる、

ということで耐え続けたのが自慢の人です。

こころの支え、でもあるんでしょうね。

これが悪い方向に行って、

「この世の中で自分こそいっぱい我慢した」

と思っていて、それを押し付けてくるんですね。

さらに、私のこのマイナスなところを見つめては

「アンタは我慢が足りない」と言う機会を

ねらっているというか。

親代わりで面倒をみてくれた時期もある叔母なので

ハイハイ~ って聞いていますが、

この言葉は痛いですねぇ。

で、これが「悪いこと」の集約なのかなって。



いろいろありますけど、

終わりは良くありますように。