こんばんは🌆
まだ、仕事中ですが、休憩中に書いてます!
今回はタイムリーに仕事の合間に立ち寄ったドラッグストアで見かけた商品がズバリ欲しい!って思う人も多いんやないかと書いて見た!
販促物が変われば売上も変わると思う高石です。

忘れるもんか 
これが商品名なんです!
あの言葉なんだっけ?←キャッチコピー
は、少し弱い気がするけど(笑)
オヤジなら…
あの人なんて名前だっけ?
あのお店なんて店名だっけ?
の方がリアルな感じがします(笑)
何で言葉の記憶力に良いのか?
大豆のPS(ホスファチジルセリン)が、どう働くのか?それが記憶力にどうアプローチして改善してくれるのか?
その辺があると更に良いと思うんやけど…
google先生に聞くと…

記憶および認知編集

初期の研究では、ホスファチジルセリンはウシの脳から精製されていた。現在市販されている製品は、狂牛病への懸念からキャベツあるいはダイズから作られている[4]。植物原料の製品においてセリンに結合している脂肪酸は、同一ではないが同様の化学構造を有しており[5]、感染の危険性がない。

ラットを用いた予備的研究では、3つの行動試験のうち1つでダイズ製品がウシ由来のものと同等に効果があったことが示されているが[6][7]、後に行われたヒトでの臨床試験では「S-PS(大豆由来のPS)は記憶障害を有する高齢者の記憶あるいはその他の認知機能に影響を与えない」ことが明らかにされた[8]

2003年5月13日、アメリカ合衆国アメリカ食品医薬品局 (FDA) は「公表されている科学的証拠全体の評価に基づき、本局はホスファチジルセリンと認知症あるいは認知機能障害のリスク低減との間に関連が存在することについて、適格な専門家の間では意味のある科学的合意は存在しないことを結論付ける」と述べた。FDAはまた、「FDAの評価の基礎を形作る10の介入研究の中で、全てが1つ以上の理由で深刻な欠陥があるかあるいは信頼性に乏しい」とも述べた。FDAは「証拠のほとんどはホスファチジルセリンと認知症あるいは認知機能障害のリスク低減との間の関連を支持せず、こういった関連を支持する証拠は非常に限られ、予備的なものである」と結論付けた。

FDAは、ホスファチジルセリンに「限定的健康強調表示 (qualified health claim)」の地位を与えている。これによって、「ホスファチジルセリンの摂取は高齢者の認知症のリスクを低減するかもしれない」、「ホスファチジルセリンの摂取は高齢者の認知機能障害のリスクを低減するかもしれない」といった内容を、「ごく限られた・予備的な科学研究がホスファチジルセリンが高齢者の認知機能障害のリスクを低減するかもしれないことを示唆しています。FDAはこの主張を支持する科学的証拠はほんど存在しないと結論付けています」との免責条項付きで表示することが許可されている[9]

おぉーーー!!!確かにアメリカの研究などで認知症障害を低減とか改善とか書いてある!

まぁーここまでパッケージには書けないやろうけど…

少しは書いた方が伝わりやすいよね!

しかし、このサプリ?気になるわぁー(笑)ほんと最近、人の名前が覚えれんもんなぁー!興味がないだけなのかもせんけど(笑)

こちらの製品、ドラックストアに結構置いてあるそうなので仕事上、記憶力向上目指したい人は是非探して試してオヤジに効果の程、教えてね!(o´罒`o)v 


おしまい!