◆新たなエステティックの道。【プライドに触れる、ということ】 | 【服部ゴッドハンド恵】パールケイ 大阪 心斎橋・北堀江

【服部ゴッドハンド恵】パールケイ 大阪 心斎橋・北堀江

美筋形成Ⓡ構築者、服部恵です。「結果の出るハンドマッサージは究極の癒し」という考えから、悪いところだけを指摘していただくスパルタモニター様のお声をもとに、技術構築。株式会社ミロワール代表取締役

今日は、いつもお世話になっております、
クレアボー編集長内田さんと、
アトリエイズム橋本さんと、
お食事をご一緒させていただきました。



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※美筋形成リフトアップ書籍を持っているのは、増刷になり、今日完成したようなので、内田さんが持ってきてくださいました。



お二人には、
先日のエマ懇親会でご挨拶をしていただいたのですが、


橋本さんは、映画の役者さんのヘアメイクをメインにされておられ、
手がけられた作品(ヘアメイクを作品とおっしゃいます)は、カンヌ映画祭で選ばれたり、

ソフトバンクのCMのヘアメイクなどもされていて、
とても活躍されているヘアメイクアップアーティスト。


橋本さんの数々の作品についてはこちらをご覧くださいませ。





先日まで、ある映画の役作りのエステをさせていただいて、エステティックの新たな道を開いてくださった、橋本さん。 

 
作品作りのためのエステティックは、
私にとっては、新たなチャレンジでした。 
(映画については、また改めて)


 
そして、数年前にエマ懇親会にお声がけいただき、
橋本さんをご紹介いただいたのが、内田さん。


素敵なご縁を、ありがとうございました。





本日改めて、ゆっくりお話をお聞きして、

映画の役作りのヘアメイクの奥深さ、

橋本さんの、想い、という言葉ではなく、
心の中にある、深い、【フィロソフィー】。


 
言葉やストーリーを、すべてのエステティシャンの皆様に聞いていただきたいほどの、衝撃でした。



その中でも、とても心に残っているのが、

「お顔に触れるということは、そのかたの、プライドに触れるということ。」



改めて、美を提供する職業は、

キレイの垣根を越えて、その先にあるものに、


喜びを感じるのだなぁと、気付かされました。



本日は本当に、ありがとうございました。