7個も下の高校生に見られるのが悔しい | 引きこもりニート芋女の改革

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美人のキャリアウーマンになるんやで

はじめまして、夏子といいます。

私は、現在ニートのダサ女で今これを見ているあなた様よりも確実に下の存在です。

そんな私ですが、今から目標を2つ作ります。


(1) 年相応の見た目になり、綺麗になる。

(2) ちゃんとしたところで働く



(1)詳細

ここ最近、人と会ったら必ず高校生に間違われているのがとても悔しい。

初対面の仕事仲間、祖父母の介護師、皮膚科の先生、高校生などなど・・・。


それは、童顔だからじゃなくて、あまりにもダサくて悪い意味で年齢不詳なだけ。


というのも、最近自覚できました。あら、私もまだまだ高校生に見えるのね~と

浮かれていた過去の自分よ・・・目覚めなさい。それは幻想。

さえずりにてこんな呟きが。

「童顔ってただ髪の色も化粧もイマイチ垢抜けてない悪い意味で年齢不詳のただの芋女を柔らかく柔らかぁく言ってるだけなのに「童顔って言われる(´・ω・`)大人っぽくなりたいな・・・」とか言っちゃう女はいつまで自分を少女扱いしてんの?ババアだよ???」


という物凄く思い当たる節のあることを的確に表現されたツッコミがリツイートされてきました。

これ私じゃん。


(2)詳細

怪我の療養で家に引きこもってたら完治後も引きこもり、見事ニートの完成です。

現在は還暦を迎える親の家事を手伝い、週に3回300円の小遣いもらっています。

スマホ代は派遣をちょこっとやって稼いでいます。

働けよ


ちなみに興味ある分野は「エステ」

こういう仕事につければ・・・てっとり早く綺麗になれるじゃん!!



というわけで、底辺芋女クソニートからヤリ手のバリバリア充になる軌跡を歩みますので

暇つぶし程度にご回覧くださいませませ