天守閣50周年という鶴ヶ城、姫路城にも劣らぬ美しさを誇る
鶴ヶ城は今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われ、戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめました。
明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建、平成13年には天守閣に続く建物「干飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元されました。天守閣の内部は郷土博物館となっており会津の歴史に触れることができます。
平成23年には赤瓦へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となっています。(ネットより)
明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建、平成13年には天守閣に続く建物「干飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元されました。天守閣の内部は郷土博物館となっており会津の歴史に触れることができます。
平成23年には赤瓦へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となっています。(ネットより)


正式には若松城というようです


天守閣が素晴らしいです

桜はまだこんな状態でした今なら満開でしょう

天守閣からの眺め


遠くの山々はまだ真っ白

これは磐梯山?

風格がありますね!


茶室麟閣の入口

入口前にはこんな花が




桜が咲いてる時だと素晴らしい眺めだと思います
少し残念でしたがまた機会があったら訪れたいものです。