ご無沙汰しています。気付けば今年も終わりに近づきました。あっという間です。

先日診察がありました。

安定の、私1人受診です。学校早退いやだ、待つの嫌だ!と。

主治医と本人が会ったのは1年以上前の1度きり。主治医から言われました。「私今年度で異動しちゃうので、このまま終わりでいいですよね?ご本人来られないし特に問題もなさそうですし」

そうですよね。意味ないですよね。

なので、次回必ず本人を連れてくるのでそれを最後にしてほしいと伝えました。年末になりますが。

でもね、本人連れて行っても何もしないんです。これは発症してからずーっと思っていることです。摂食障害は、入院レベルでないとやることはないのでしょう。

もちろん医師にもよるでしょうけれど、私が通っている病院は関東有数の子供の心に特化している病院。予約は軽く半年以上待ちというところです。藁をもすがる思いで最速で繋げてもらってこれで何とかなる!と思ったものの何一つ、本当に何一つ役に立たなかったというのが私の感想です。

男の子で9歳で、痩せ願望はなくて、という特殊な事例だからかもしれませんが、測定して、診察になり、今の状態を話して終わる。

どんどん体重が減っていても「食べられる物食べて、楽しく過ごしてね」で終わる。

心理士の診察ではゲームをしながらおしゃべり10分で終わる。

帰り道は毎回「今日も無駄足だったか」と待ち時間の90分を呪う気持ちになりました。


今回の診察でも身長体重を伝えて、半年前に卒業した地元の市立病院での血液検査表を見せて、問題がないことを伝えて終わりました。


今もし、このブログを読まれている方で、まだ年齢が低く痩せ願望がなく、食べられないお子さんがいたら、病院に期待してはいけないことと病院よりも回復につながることがあることを伝えたいと思います。


病院が悪いと言うことではなくて医者が出来ることってないのでしょうね。長期入院して体重を増やしながら時間をかけて心を診てもらえばきっと回復に繋がるのでしょうね。通院は意味ないです。

「お母さん、精神科を受診したらどうですか?」とうすら笑い顔で言った最初の医師のことは一生忘れません。


うちの息子くんの現在です。

身長は平均を大きく上回り、体重は平均です。ローレル指数では標準。ど真ん中ではないけれど下限よりでもない。

食事は平均すれば1食40分程度。たまに80分の日もありますが月に一度くらいかな。4時間の日々がそろそろ夢だったように思えてきてます。

茶碗が割れて買い直したのですが、本人が選んだのがひと回り大きい物で。今までの子ども茶碗では山盛りにして220gだったのが今のは普通に盛って280g。朝晩ときちんと食べています。感覚で多いと感じないアホでよかったてへぺろ

登校渋りもなし。つまらないとかしょーもないとか言いながらも色々立候補したり、習い事のない日は校庭と公園をハシゴして友達と遊びに行くようにもなりました。勉強は全然しないですが、成績は悪くないし、中学受験するわけではないので良しニコニコ

いたって普通の生活です!と言いたいけれど、給食はご飯以外のメニューの日は帰宅して食べてから戻ってます。外食はしません。家族で食卓を囲めません。この3つはまだ残ってます。

外食はせずともコンビニの麺とかおにぎりは食べられるので外で食べることは可能です。

食卓は囲まなくても同じ部屋で食べることは可能なので家族それぞれの場所で食べながら会話してます。奇妙な光景です。

給食だけは何とか小学校卒業までに直したいところですが他はまぁいいや、とゆる〜く考えています。


そんなこんなの近況報告でした。

ちなみに。息子くん足のサイズは25センチです。

身長は私よりまだ7センチくらい小さいけれど股下は一緒です。私が短足と言うのもあるけど。

摂食障害の時期があってもちゃんと成長します。いや、25センチはでかすぎ爆笑