私は大学を2つ経験している。仮面浪人していたのだ。今は浪人女子ってあまり多くなさそうだけど私の頃は結構多かった。浪人してもダメだったら嫌だなと思って、とりあえず女子大に入学、そこから私大のトップ大学を狙った。
浪人生のように予備校に通えないし、大学には普通に通ってレポート課題も出し、友達の学生会館に泊まりに行ったり旅行もしたり結構な女子大生生活を満喫していた。
でも、結果的にこの経験が役に立ち入試の論文で、女子大で学んだことを書いて合格したのだった。今思ってもあの小論文は高得点であったと思う。人生で一番賢かった時期かな![]()
その1年しか通っていない女子大時代の2人の友達も私の宝。ずーっと付き合っている。
コロナでリモート飲み会しか出来なかったが4年ぶりの定例会をしようという話に。
息子の状況も知っているのでうちの近くまで来てくれることになった。1人は横浜、1人は千葉から。ありがたい。
息子のお昼ご飯を見届けてからなので待ち合わせが13時半。そこから向かってランチが出来る場所を探したらたまたま空いていて個室も予約出来た。
コース料理を食べながらお互いの近況を話した。1人は小学校教員。昨年の担任の話をすると呆れながらも、学年主任や校長の責任だと言っていた。確かにね。
もう1人は大学生、高校生、中学生の3人の子のママ。仕事もしていて大病もしている。昔からいつも穏やかで話を良く聞いてくれる人。
3人とも同じ歳で結構なおばさんだけど会うと女子大生だった頃のノリと変わらず心地よい空気が漂うから不思議だ。
息子のことは忘れてコース料理も堪能し、息抜き時間が過ごせた。
こういう時間も大切にしよう。私自身を大切にしよう。改めてそう思った。