3年生の3学期、参加できなかった社会科見学。今年も難しいかなと思っていた。
担任の先生には、どんな形でも参加して欲しい、安心できるやり方を考えましょうと言っていただけた。
バスの席はくじ引き。クラスごとではなくバラバラになる。
まずこれを担任の先生の隣の席に決めてくれた。
バスに乗れるかどうかも分からないのにその配慮にただただ感謝した。
絵を描く宿題が出たとかで、行く先をインターネットで検索して書いていた息子。宿題ではなく希望者だったらしいが、その絵がしおりの表紙に選ばれていた。
親譲で絵の才能ゼロの息子。確かにそれなりに綺麗に描けてはいたけれどまさか表紙になるとは。
さらに前日。帰宅が遅くなった息子。
「帰る時にたまたま先生が昇降口にいて、お手伝いしてくれる?と頼まれて、花壇のへちまに肥料をあげるお手伝いして来たんだ」とのこと。担任の先生が大好きな息子。先生と2人で倉庫に肥料を取りに行きそれを撒いたという。
会話したのかどうか詳しくは聞かなかったけれど、明日楽しもうね、みたいなことを話してくれたのだと思う。
翌朝。
「お母さんの車で行く!急ごう!」と言われた時には身体の力が抜けたけれど、行く気満々なことを喜ぼうと思った。
(続く)