ここからは4年生になってからのことを書こうと思う。担任が変わり、クラスが変わり、息子が変わっていったことを残して行きたい。

今の担任の先生は2年生の時と同じ。褒めて伸ばすタイプだがしっかり学習をさせてくれる。

教室もきれいに飾り付けをし、子供たちの成果をすぐ貼り出し、自学ノートもこまめにチェックしてくれる。

2年生の時は週に一度日記の宿題が出たが元々毎日日記を書いていた息子は1週間分の日記を出していたが全部読んでくれた。

連絡帳に何か書くと丁寧に返事を書いてくださる。しかもとても綺麗な文字で。

2年生の時、「こんな先生、他にはいないから来年はがっかりするのだろうな、同じ学年で他クラスの担任だと悲しいな」と思っていた。

結果的にがっかりする以上に酷い担任と巡り会ってしまったけれど、またこの先生に受け持ってもらえて本当に良かった。

図書担当の先生と言うこともあり子供たちには日々読書を勧める。

1年間でこれだけ読もうという課題図書があり、30冊、50冊と読むごとにしおりがもらえる。2年生の時は200冊くらい読んでいた。同じクラスには1000冊越える女子もいたくらいびっくり

確か昨年もあったと思うけれど担任から読書のドの字もなかったので100冊ちょいしか読まなかった息子。

始業式の翌日、「図書館に行こう!」と読書カードを持ち午前午後と別々の図書館で本を20冊借りた。土日でひたすら読みまくりあっという間に30冊に。クラスで2位だった!と嬉しそうだった。

何より学校に関することに前向きになる気持ちが生まれたことが本当にありがたかった。

土日の夕方には「お父さん、校庭行こう!」とバスケットボールを抱えて出掛けていった。

学校に行きたくなかったら校庭にも行きたくないだろう。

今は学校に対して嫌悪感がなくなってきている、それは先生のおかげ。

感謝する日々が続いた。