お布団生活が続いた。でも横になるわけでもなく、昼寝などもしない。

クイズをやったりiPadでゲームをしたり、時々下に移動して習字を書いたり。

スクラッチアートにもはまり、黙々とやっていた。私の母からの提案だった。

何かに集中していれば気持ちも楽になるし、習字以外に何かないかと探したらスクラッチアートがあったと。

元々手先が器用で折り紙も大好き。

スクラッチアートで日本のお城や寺などを完成させていた。

☟スクラッチアートで完成させた大仏。渋すぎる笑い泣き



習い事は休まず通った。

英語は90分のマンツーマン。3歳からお世話になっていて、病気のことも伝えてある。

宿題をレッスン時間内に終わらせてくれたりゲーム(英語での)時間などを増やしてくれた。

ピアノの先生はご自身も自律神経が弱かったり娘さんも精神的に不調な時期があったことを教えてくれて、練習一切しなくても来てくれるだけで十分です。こちらに来て少しピアノに触れてもらえればいいですからと言ってくれた。

習字の先生には何も伝えていなかったけど「ものすごい集中力ですね、◯◯君は神様からひととおりのものはもらえちゃってるからね」と言われていた。始めて2ヶ月で飛び級したりして本人も楽しそうだった。

習い事を辞めたいと言ったことは一度もなく、布団生活から抜け出せる時間となり、私の短い息抜きの時間にもなった。

学校以外の居場所があることは本当にありがたかったし、そこに行きたいと思っている息子の心はまだ元気だと思えて安心だった。