2月末から急降下していく息子。登校しておらずほぼ布団の上で過ごしていたのと炭水化物は摂れていたのでそこまで体重は減っていなかったのは救いだった。
2022年4月の体重から7月はマイナス4キロ、1月はプラスマイナス0キロ、3月はマイナス1.5キロ。身長は4センチ以上伸びているので痩せ度(子供のBMI)は「痩せ気味」の範囲になった。
私はこの頃朝、起きた瞬間に「あー朝が来てしまった、また今日も生きなくてはいけないんだ」と思うようになっていた。
私は超ポジティブ人間で、嫌なことは忘れるか、相手を責めて(心の中で)解決するタイプ。
鬱病の人ってどんな感じなんだろうと想像も出来ない人生を送ってきた。
息子が0歳のころ、あまりにも泣くから、その時は少しメンタルをやられかけたけど、友達を家に呼びまくる作戦で乗り越えた![]()
息子がノロウィルスで入院しても、アデノイド手術で入院しても、同室でカチカチのベットで付き添い不安と心配に押し潰れそうになりながらも、これも経験だなとプラスに捉えていた。
が、今は違う。毎日思うこと。
「消えたい」
死にたいのではない。消えたい。息子の前から消えてしまいたい。私が死んだりしたら息子は悲しむし辛いだろう、だから最初からいないことにして「消えたい」のだ。
身体に鉛が乗ってるような感覚。
世界中に2人きりしか生きていないような孤独感。外から聞こえる、登校班の子どもたちの声や学校のチャイムの音。
全てが苦しくて辛くて。
身体の異変はまず喉にきた。自らの意思ではなく唾液が喉に落ちるのだ。うまく説明できないけど、気づいたらゴクリと唾を飲み込んでいる感じ。
調べたらヒステリー球というストレス性のものらしい。
それから胃痛と腹痛。
私も夏から7キロ痩せたのだけど、元々のベスト体重マイナス2キロくらいだったので、気にしていなかった。というか、食べられない息子といて太れるわけがないだろうという感じ。
でも毎日キリキリ痛み出す胃。その後下腹に鈍痛が来てトイレに篭るようになり、何か嫌な予感がした。
私は鬱とストレス性の病になりかけているんだ、と冷静に受け止めはじめていた。