もっと習字が上手くなりたいと言う息子。
年明けの書き初め展では学校代表にはなったが市で止まって県に進まなかった。
私は学校代表で充分だと思うけど、県まで進みたいと言う。
「習いに行く?」と聞いてみたら「行く!」
近くで2つ教室を見つけて体験に。楽しいことを増やしたいだけで上手くなって欲しいとは思っていないのでゆる〜く、楽しい〜というところを求めた。
1箇所は公文みたいな全国チェーン?の教室。老夫婦でやっていて、優しそうな雰囲気。手ぶらで行き、その団体のテキストの文字を書いて月一提出するらしい。
1枚硬筆を書かされた。「え?どちらかで習っていたんですか?」「いいえ」「いつもこんなに集中して書くんですか?」「はい」
30分で1枚仕上げる遅さ、もとい、集中力に驚いたよう。「今月無料で良いので是非入会してください」と言われた。
もう1箇所は習字教室というより、書道教室。書道家先生。部屋は紙と墨とテキストが散乱していて、大人も子供もごちゃ混ぜに来て赤入れしてもらう感じ。こちらは畳に正座。
ここでも硬筆を書いたら「ちょっと、これはびっくりだな、どこかで習ってました?ねぇ、◯◯さん、これ見てよ、スゴい字だよね、習ってないって」と知らない生徒さんにまで見せていた。「絶対やった方が良い、この子は伸びますよ、来週からおいで」
両方の教室で褒められて、私も息子本人もびっくり。
結局最初のチェーン教室に決めた。
毎週、硬筆と習字の両方を書けてとても楽しいみたいで大雪の日も行った。
家では相変わらず難しい言葉を書いて、その先生に提出している。課題でもないのに20枚くらい丸つけしてくれてありがたい。
今は先生から延長していいですか?と言われて同じ月謝で20分長く見てもらっている。
少しずつ厳しいこと(もっと名前をうまく書かないとダメとか)も言われてきているようなのでストレスに感じたらすぐやめれば良いと思う。
今は楽しめる場所を増やしたい、ただそれだけ。