家族療法を行っているカウンセラーに連絡を取った。
簡単なヒアリングのあと、治療可能かどうかを判断してもらい、値段の説明、初回の予約を取った。
遠方のためオンラインでのカウンセリング。子供とではなく母親のカウンセリングだった。
詳しいことは書けないが、この先生のやり方で目から鱗と言うか、私自身を客観的に見つめられるようになり、子供への正しい接し方を学んだ。
そこからは摂食障害の本ではなく、育児本、子供との向き合い方の本、声のかけ方の本、母親の役割の本など、別ジャンルの本を読み漁ることになった。
カウンセリングは月に2度。10日に一度くらいと勧められたが保険適応外で、サラリーマン家庭には高額すぎる金額なので月2で抑えた。
子供の様子、性格、今の体重、今の問題点などを伝えアドバイスをもらう。
その繰り返しのカウンセリング。こちらも子供のメンタルが落ち着いている時はあまり報告することがなく、このまま様子を見ましょうと病院と同じようなアドバイスで終わったが、落ちているときは私も泣いてしまい、カウンセラーの方も、うーん、何が不安なんでしょうねぇと困った様子。どうして良いか分からず子供に直接カウンセリングをしてくださいと頼んだことも。 (結局やらなかったが)
4月になり息子がかなり回復してきたこと、私の胃腸の不具合で宿題(毎回カウンセリングの日までにやらねばならないことがあります)が出来ないことから2ヶ月以上お休みしているけれど、まだ完全な卒業はできないなと思っている。
もっと多くの人にこの家族療法を知ってもらえたら救われるお母さんも多いのではないかなと思うと同時に、この金額を月に何度も出せる家庭は多くはないだろうなと思う。せめて保険適応になれば。
もっともっとこの病のこと、家族(母親)が一番の治療者になり得ることを広めて欲しい。