食べない=拒食 と思い、とにかくネットで情報を集めた。病院を調べ、症状を調べ、入院治療経過の文献まで読んだ。
拒食症に関する本を借り、子供の鬱病の本を買い、子どもと共に読めるような、不安をなくせるようなワークブックも買った。医学関係者が読むような摂食障害に関する高額な本も買った。
他の方のブログでお勧めされている、摂食障害に関する本はほぼ読んだ。
闘病記の本も読み、恐怖に身体が震えたことも。
・・・が、どれもなんだかピンとこない。思春期女子に関する話がほとんどということ、過活動や痩せ願望、過食、などうちの息子に全く当てはまらないことが理由。
また、息子の場合3食は食べられないけれど夜食やおやつ、ケーキ、果物は普通に食べられていたので一般的な「拒食」と違うことも理由。
回避制限性の摂食障害とも言えなくもないけれどどれもピンと来なかった。
ブログには「摂食障害の息子」と名付けてはいるが、心理士さんからは「◯◯くんは摂食障害ではないと思っています。たまたま食に出ているだけで基本は不安症だと思います。」と言われていて、結局誰からも正式な診断を出されずに今に至っている。
そんな中、響いた本があった。それは「家族療法」の本。
摂食障害は家族が、特に母親が治すもの、みたいな内容で、あ、やっぱり私が原因かと思うと同時に、さぁ私が治すぞ‼️と気合いを入れてもらった本だった。
そこからある先生の本に行きつき、何冊も読み漁った。
具体的な治療例も読み、摂食障害だけでなく不登校や過食など多岐に渡る子供の不調全て家族療法で治せるというような内容で、半信半疑だったものの、その先生のカウンセリングを受けてみようと思った。