五反田「はじめてのエステ」〜マジメそうでも女だね〜 | エステまるさんのブログ

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なんか疲れている。肉体的な疲れよりも精神的な疲れからくる疲労?? そんな時は、マッサージを受けて癒されたい、疲れをとりたい。そんなドキドキ体験をリアルに語ります。

五反田はしばらく遠慮していたが、行ってみようかなと思った。行動のきっかけになったのは、ブログの検索キーワード。店名の検索キーワードで多いのが「五反田39」。このお店のレポを何度も書いているわけではないのに、なぜか検索数が多い。これは気になる。

久しぶりに行ってみようか、五反田39に。五反田駅から予約の電話をする。

しかし、2時間近く待たないといけないようだ。人気店なのか、ただ単にセラピストの出勤人数が少ないのかは分からないが、予約が取れなかった。

さて、どうしようか。ここまで来て帰るわけには行かない、とそんな心情が働くが、こういう時の訪問で失敗した記事を書くことになる、という予感もする。ただ、訪問するといっても、予約が取れなかった時のことを考えていないから、どこのお店に行くか調べないといけない。それも面倒だなあ、と思いながら、エステサイトを見ていた。

久しぶりに行ってみるか、はじめてのエステ。おっぱいをさわりたい気分だしね(笑)。

予約の電話をすると、すぐに案内出来るとのこと。ホテルにチェックインし、セラピストの到着を待つ。いつもなら、どんなセラピストが到着するかを予測し、セラピストのプロフィールをチェックするが、そこまでの元気はない。息子もあまり元気がないこの頃。う~ん、わざわざ来なくても良かったかな、とやや後悔モードになり始めている。

気分転換しなければ、と思い、この間、ツタヤで借りてきたE-girls"Lesson1"のアルバムを聴きながら、ノリノリでベッドに横になる。音の力は不思議なもので、さっきまでの後悔モードから、一気にモチベーションアップモードになってきた。セラピストを待つ時間もドキドキせず、いつでもどうぞ、と心に余裕まで出てきた。

コンコン。イヤホンを外している右耳がノック音をキャッチする。

おっ、セラピストの到着だ。

ノックは2回か。2回たたくということは、接客素人だろうな、と思いながら、ノリノリのステップでドアまで向かう。一気にドアを開けると、素人さんいらっしゃ~い、のような、マジメそうなごくごく普通の女の子が立っていた。風俗には全く縁のなさそうなこのタイプ。趣味は読書。デートは図書館。そんな感じのタイプである。この子が本当にトップレスになるの?という疑問すらあるが、ノリノリなので、何でもありさ、と前向きに考える。

お金を払い、軽く会話をする。セラピストの緊張感がこっちまで伝わってくる。E-girlsを聴いていなかったら、こっちまで緊張していただろう。緊張をといてあげるため、こちらから積極的に話しかけていく。

うつ伏せ施術は、とても丁寧で一生懸命さが伝わる。決してうまいとは言えないが、この頑張りは評価してあげたい。くだらないオヤジトークにも、苦笑いで対応してくれる優しさ。少し緊張もほぐれてきたのか、セラピストから質問をしてくるようになってきた。ただ一方で、うつ伏せが長いけど大丈夫かなあ、と心配になってきた。

とその時。

セラピストのゴソゴソしている音が聞こえる。トップレスの準備をしている。

フフフ(笑)。

仰向けになるように言われると、一気に反転をし、セラピストのおっぱいとご対面。暗くなっている部屋から、目の前に美乳が飛び込んできた。大きな胸はあまり好きではないが、これはきれいな胸である。胸だけの画像がアップされていたら、それだけで息子が立ってしまいそうだ。おとなしい顔して、こんないいものを持っているなんて、披露しなきゃもったいないよね、とこのセラピストがここで仕事をしていることを勝手に決めつけてしまう。

胸の膨らみラインをゆっくりと手のひらで感じながら、ゆっくりと胸をつかむ。弾力がある。もう一度つかむ。この弾力は素晴らしい。胸の外側から、ゆっくりと乳首の方へ指をはわせていくと、セラピストのかすかな吐息をキャッチする。さらに、乳首を優しくつまむと、さっきよりも大きくなる吐息。セラピストの表情を見ると、しっかりと目が合った。アイコンタクトで、キスをしようとすると、少しのけぞるような体勢になり、キスを防御する。よし、作戦通りだ。

のけぞった体勢になったセラピストの鎖骨に軽くキスをし、胸をゆっくりとモミモミし、モミモミし、モミモミする。感じやすいセラピスト。これは楽しい。これまで経験してきたテクニックのオンパレード。セラピストの性感帯にヒットパレード。胸から腰のくびれラインから、パンツの紐の下をくぐり抜けるフェイントモーション。どこも感じてしまうるようだ。自分がテクニシャンのような錯覚になると、マジシャンかのようにセラピストを絶頂の世界へ運ぶ魔法をかけたくなってくる。マジックハンドは、胸を集中的に攻める。アクシデントをよそおい、セラピストのパンツをさくっとさわると、濡れている感触をキャッチする。これはヤバイ。

マジメそうなセラピストは、すっかり女の表情をしていた。エッチな気分になったが、ここは理性を抑えて胸の攻めに徹しよう(笑)。胸を中心に、緩急をつけて攻める。セラピストの気持ち良さそうな声が脳を刺激する。音のマジックだ。この声を聞いていたら、息子がさらにビンビンとしてきた。攻められながらも、しっかりと息子を刺激しているセラピスト。この息子への刺激と音の刺激がハーモニーとなり、一気にフォルテッシモへ突入。そして、フィニッシュ。あっ、いってしまった。

もっと気持ち良くして欲しかったような顔をしているセラピストであったが、気持ちを切り替え、後処理をはじめた。そんなセラピストの顔を見ていたら、もう一ランク上のエロさに突入したいなあ、と思ってしまった。

満足感にひたりながら、シャワーを浴びた。それにしても、いい胸だった。いいガールだ(苦笑)。

シャワー室から出るとすっかり着替え終わっているセラピスト。着衣のセラピストを後ろから抱きしめると、不自然に手が胸をつかんでいた(笑)。照れくさそうにするセラピストがかわいかった。街で見かけても、きっとナンパをすることはないタイプだけど、脱いだらこんなに楽しい子とは意外だった。奥が深いね、トップレスは(笑)。

久しぶりの五反田を楽しめて良かった。次は、39へリベンジかな。