代官山発「RIKYU」~エロかわいいセラピスト~ | エステまるさんのブログ

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なんか疲れている。肉体的な疲れよりも精神的な疲れからくる疲労?? そんな時は、マッサージを受けて癒されたい、疲れをとりたい。そんなドキドキ体験をリアルに語ります。

何となく家に帰りたくない気分。ネット予約で、良いホテルが予約出来れば泊まろうかなぁ、と考えた。当日割であれば、通常料金よりも安く泊まれるから、普段は泊まれないホテルにも手が届く。そして、誰か呼んじゃおう(^-^)。良い環境はセラピストにゆとりを与え、コストパフォーマンスが良いサービスを受けられるかも、という淡い期待(^-^)。

シティホテルの予約が出来た。さて、お店探しだ。派遣型のお店の情報は普段から集めていないから、検索して探すしかない。いくつかのポータルサイトを見て、決めたのがここ「RIKYU TOKYO」。

選んだポイントは、日本人、25歳前後が多い、セラピスト一人一人の紹介がきちんと書かれている、何となくかわいい女の子ばかりだ、スマホ対応のサイトになっている、といった点だ。

早速予約の電話をする。

明るいお兄ちゃんという感じの電話対応。淡々と手続きが進み、シャワーを浴びて待っているようにとのこと。初回は会員登録を兼ねて、男性スタッフが同行するようだ。

シャワーを浴びて到着を待つ。全裸にガウンを着たかっこうで、横になっている。廊下を歩く音が聞こえる度に、ついつい耳を澄ましてしまうが、何度もフェイントをかわされる。

今回の施術コースは90分20,000円。オプションで、トップレスやオールヌードがあったが、ただ見るだけなのがよく分からないので、オプションはなしにした。

とはいうものの、手でフィニッシュする時、着衣よりも、トップレスの方が断然興奮するから、オプションをつけた方が良かったかなぁ、と考えていた時、チャイムが鳴った。

ドアを開けると、いけてないおじさんが入ってきて、会員登録を依頼される。オプションのことを聞かれるが、ついさっきまで迷っていたが、このおじさんを見たら、オプションをつける気になれず、オプションなしのままでお願いする。

受付スタッフが部屋から出ると、すぐにセラピストが入ってきた。

そして、ビックリ~。めちゃめちゃかわいい~。ビックリマンだよ(意味不明(^-^;)

街を歩いていたら、この子かわいいなあ、と思ってしまうようなかわいさ。脚も長くスタイルも良い。これはたまらない。楽しい90分になりそうだ。

かわいい部屋をほめるセラピスト。つかみはバッチリだ。ホテルのベッドを施術ベッドへと準備をしている。シーツを敷いているセラピストの姿を背後から眺めているが、この脚線美は美しい(^-^)。厚手の黒いタイツをはいているものの、シーツを奥まで敷こうとする体勢になると、丈の短いスカートから、ももの裏側がかなり露出する。う~ん、色っぽい。このまま後ろから抱き締めて、息子を後ろから突き出したい。そんな妄想が働く。

施術の準備が整うと、セラピストと改めて向き合う。う~ん、やっぱり、かわいい。このかわいい顔を見ただけで、息子がウズウズし始めてきた。セラピストが下着姿になると、息子のウズウズは、ムクムクと成長し、スクスクと大きくなる。息子にはスクスク育って欲しい。子を思う親の気持ちだ(^-^;

自分にとって、このセラピストはスーパーボディだ。適度な大きさの胸、腰のくびれ、美脚。グラビア写真として、部屋の天井に貼っておきたいくらいだ。このかわいさで、このボディは反則だろう。オヤジ心はすっかりとセラピストに奪われてしまった。

予約した時は、セラピストとまったりしようと思っていたが、まったりどころではない。激しく燃えたい気分に変わった。移りやすいオヤジ心。春のせいだろうか(^-^)。

施術はうつ伏せから始まる。マッサージは不慣れなのか、気持ち良さを感じない。施術する手はツルツルした感じもなく、手の手入れはあまりしていないのではと感じる。さっきまでの興奮も、だんだん冷めてくる。

少し気分がまったりした時、仰向けコールがかかる。

ももの施術を始めるセラピスト。目の前には下着姿。ブラジャーがゆるいのか、施術をしている時、ギリギリ乳首が見えている気がする。こんな光景を見たら、思わず起き上がり、乳首を確かめたくなる。さらに、セラピストを抱き締めたくなる。でも、セラピストに軽く押し返される(^-^;

ももの施術が終わると、息子付近に乗り、軽くクネクネと腰を動かすセラピスト。模擬騎乗位かよ。一番興奮する体位だ。この体勢に、すっかりツボにはまってしまい、ついつい腰を振ってしまった。

そんな状況を見て、軽く微笑むセラピスト。エロオヤジめ、とでも思っているのだろうか。

しばらくすると、添い寝のように寄り添い、かたくなった息子に優しくふれてくる。マッサージの時はあまり気持ち良くなかったが、息子をつかむその手の感触は気持ちいい。気持ち良すぎるくらいだ。

かわいい顔を見ただけで立ってしまうくらいなのに、手でしごかれたら、もうたまらんチン。ビンビンなチンチン。「チンチンがかたいですよ」という言葉攻めに、さらにかたくなる息子。緩急をつけたしごきに対応が出来ない。直球勝負が多かったので、変化球にはお手上げだ。

キスをしたくなりキスを迫るが、軽くかわされる。かわしながらも、息子へのしごきは続く。セラピストはミッションを見失うことなく、自分のジョブを続ける。

くそー、早々といってしまったよ~、と悔しがったが、フィニィシュに気付かないのか、しごきを続けるセラピスト。おいおい、まだまだしごきが続くのか。動きの止まらないセラピストの手。

動き続けるセラピストのしごきに2回目のフィニィシュ。あ~、これ以上は勘弁を、と思った時、セラピストの手に広がった白い液体を見せながら、「こんなになっちゃいましたよ」と声をかけるセラピスト。かわいい顔をしてこんなエロだなんて・・・。

かわいい手を汚してしまった罪悪感と爽快感が混じりある中、セラピストの一生懸命さとエロさに感動し、思わずセラピストを抱き締めてしまった(^-^;。

シャワーを浴びて、服を着るセラピスト。このまま朝まで一緒にいて欲しいという気持ちであるが、それ以前にこんなオヤジに仕事だからといって割り切ってくれたセラピストに感謝した。ホテルのメモ用紙で感謝状を書きたい気分だ。

部屋を出ていこうとするセラピスト。もう二度と会えないと分かっていても、「またね」と言ってしまう自分。ホテル代ブラス20,000円。そう簡単にはリピート出来ない。

フカフカのベッドで目が覚めると、かわいいセラピストと乱れたことが夢だったような気さえしてきた。あのエロかわいさに会いたいなぁ、と思いながら、二度寝をした。