久しぶりのバニラリゾート。会員証を探すのに苦労するくらい久しぶりである。夜の部なので、受付はぶっきらぼうな態度のお兄さん。受付の接客態度は相変わらず良くないが、セラピストの対応の良さでプラスなイメージになるこのお店。
さて、今宵はどんなセラピストに出会えるだろうか。
受付でセラピストを待つこのドキドキ感。いつもながら緊張する。会員カードには今日のセラピストの名前を書かれている。名前を確認しながら、事前にホームページでチェックしたセラピストのプロファイルを思い出す。
そして、セラピストのイメージを作る。
さぁ、答えあわせだ。
う~ん、今日もイメージ像が外れていた(^-^;。
小柄でかわいらしい雰囲気のセラピストは、明るい笑顔でお出迎え。セラピストに緊張感はなく慣れた感じ。緊張されるとこっちまでかしこまってしまうので、このファーストインプレッションはかなり良い。
受付から階段を上り、さらにもう一つ階段を上がる。そう、今日の施術部屋は4Fである。以前ここのフロアは1つしか部屋がなかった気がするが、今は2部屋あるのかぁ、と思いながら部屋に入る。1Fの部屋とは違い、部屋は上部がつながっていないようだ。これで安心して会話が出来る。精神的なゆとりも出てきた。
部屋に入るとガラス張りに自分のオヤジな姿が映る。ガラスがあると空間が広く見えるが、自分の姿をみるとなぜか肩身が狭くなるのはなぜだろう。
部屋全体を眺めた後、ふと目線を近くに移すと、セラピストの胸の谷間が見える。小柄なのに、しっかりとした谷間である。今までこの谷間に何人のモノを挟み込んできたのだろうかと想像してしまう。ただのエロオヤジである。
セラピストの谷間に気をとられながら、服がだんだん取られていく。それにしてもいい谷間だ。バレーガールとでも呼びたいものだ。
自然な社交的トークで、自然と会話が弾んでくる。調子に乗って、谷間をさらに上部から覗くが、そのくらいでは動揺しないセラピスト。小柄なのに堂々としているこの態度はなかなかの大物である。
さぁ、どうする。
シャワー室で戦略を立てる。意外とさらりと攻めれるかもしれない。そんな勘違いをすると、戦略など考えずシャワー室から早く出ることで頭の中はいっぱいである。
シャワー室を出ると、セラピストのフキフキタイム(^-^)。この非日常的な瞬間がいい。大人になってこんな風に拭いてもらえることはないので、貴重な体験である。
セラピストが下にしゃがみこんだ体勢では、セラピストの顔と息子が接近している。
この状況では、男の多くは同じことを考えていると思う。いいよ、遠慮せずにパクりといっても、と。
でも、期待に満ち溢れた妄想は、いつもながら妄想のままで終わる(>_<)。
えっ? そんな妄想していないって?
それは失礼(^-^;。
でも、ついついそんなことを妄想してしまうのが自分の悪い癖(^-^;。
施術部屋に戻ると、うつ伏せ施術から始まる。このうつ伏せ状態から上目目線にすると、鏡越しにセラピストの施術姿が見える。
腰に乗り背中をマッサージする様子は、体勢を変えながら、じゃじゃ馬を乗りこなすようだ。あれ?揺れているのは自分かもしれない。上に乗られて興奮しちゃってね(^-^;。
うつ伏せ施術を鏡越しに楽しみながら、胸の谷間がよく見えないと心のなかで嘆きながら、セラピストの施術の動きを鑑賞する。趣味:セラピスト鑑賞、とプロフィールに書きたいくらいだ(^-^)。
マッサージ中は、ずっとどこかしらの部位が密着している。くそー、悔しいけど男心をすっかりつかんでいる。かわいらしい雰囲気だけど、やることはしっかりやっているんだろうなぁと感じる。
そうと分かったら、遠慮することはない。故意に密着度を強めようという行動にうつる。軽い密着がしつこい密着になる。そんなことを考えているなんてことをバレないように、慎重に行動する。
でも、何気なくかわされる(>_<)。セラピストの方が一枚上手である。見えない心理戦が続く。
さりげなく密着するエロおやじvsセラピスト。
経験値は圧倒的にセラピストが上である。この手のテクニックは経験がものをいう。やはり、圧倒的な実力の差でセラピストが勝利する。
そんな敗戦の余韻を蒸しタオルが慰めてくれる。蒸しタオルの温かさが体を通り越して心まで慰めてくれる。
仰向けに。
脚の間に座り込むセラピスト。この距離感がなぜか遠く感じる。手が届かないところにいるからだ。この狭い密室の中で二人きりなのに、距離を感じる二人。親近感がわかない。
うつ伏せまでの密着とは違い、この寂しさは何だろうか。いつもなら楽しみな仰向け施術であるが、今日はなぜか寂しさを感じる。人肌が恋しいのだろうか。
冷静な顔できわどい部位を刺激してくるが、なぜかいつもよりも感じ方が悪い。気持ちいいんだけど、なぜか盛り上がらないこの心。
なぜだろう。
なぜだろうか。
う~ん、やっぱり、顔がタイプではなく、話のセンスが合わないからだろう(>_<)。
かわいらしいタイプであるが、話が合わない。うまく噛み合わない。うまく絡み合えない。そんなストレスが少しずつ積もって、距離感が生まれたのだろう。
うつ伏せでは顔が見えないから、肌が触れていることで興奮していた。でも、仰向けになると、セラピストの雰囲気とテクニックが心を左右する。
うつ伏せも仰向けも相性良く楽しむことは、なかなか難しいもんだ。
前半盛り上がり、後半盛り下がる。今までにない経験であった。シャワー後の着替時では、会話もなくなりフェードアウト。
個性豊かなセラピストがいるバニラリゾート。また新たな経験であった。
次回もやはりフリーでいこう(^-^)。