目黒「パラディシ」 ~盗むつもりが盗まれた~ | エステまるさんのブログ

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なんか疲れている。肉体的な疲れよりも精神的な疲れからくる疲労?? そんな時は、マッサージを受けて癒されたい、疲れをとりたい。そんなドキドキ体験をリアルに語ります。

プログ記事でよく目にするこのお店、目黒・パラディシ。良さそうなお店である。上品な日本人セラピストがいるような印象である。今晩は早速訪問だ、といつも以上にテキパキと仕事を終わらせ、目黒駅に向かった。


お店のランドマークはどこだろうか。


目黒駅に着きお店に電話をすると、ランドマークとして、ラブホテルの名前を伝えてきた。道を案内する時の目印に過ぎないが、何か恥ずかしい気分である。ラブホテルがあるということは、少し人ごみから離れたところだろうか。電話で案内された方向に歩いて行くと、だんだん明かりが少なくなっていく。さらにしばらく歩くとラブホテルが見えてきた。一瞬、このラブホテルじゃないよな~、と思いながら、数々のプログ記事を思い出してみた。そうそう、マンションだった。ここではない。


マンションまでの道のり案内は、かなりの急坂である。酔っ払いながら歩いたら、マンガのように転げ落ちるだろう。雪が降っていたら雪だるまになるだろう。坂の下から自転車の後ろに彼女を乗せてこいでいたら、ももの限界がやってきて、そのまま後ろ向きに動き出し、転倒するだろう。そんな油断大敵な坂である。


マンションの入り口と思われる付近にくるが、これまた分かりにくい。電話で聞いたポイントを着実に守り、恐る恐る入り口に入る。入ったところは1Fではなかった。この下り坂のせいで、入り口が1Fではないのだ。帰りは絶対に間違えるだろうな、と思いながら、目的の号室に入った。


チャイムを鳴らすと毛深いちょっと異次元のお兄さんがドアを開けた。その風貌にもちょっと違和感があったが、それよりもその部屋の金品に驚いた。骨董品のような小物があらゆる場所に置かれておる。でも、ごちゃごちゃしているかと言えばそうでもなく、センスよく並べられているのだ。


部屋のリビングはさらに豪華である。こっそり盗んだらお金になりそうであるが、今日盗みたいのは、セラピストの心(笑)。・・・寒いので風邪にご注意(笑)。


案内された部屋は和室である。水が流れる風情ある部屋である。セラピストはパラオをまとっているが、少し地味な色であり、パラオな雰囲気は楽しめない。でも、このセラピスト、タイプだなぁ~。きれいに歳をとっている30歳前後のセラピストである。


服を脱ぐ前に、お茶を飲みながら、少し会話をする。笑顔が素敵である。ほめてほめてほめまくった。もちろん、何の見返りもなく(笑)。この時点ですでにテンションは高い。このテンションのままシャワーに向かった。この洗面スペースもゴージャスである。洗濯機も最新式のものである。このタイプの洗濯機に買い換えたいと考えていたところだ。思わず盗みたいと思ってしまった(笑)。


施術部屋に戻ると、うつ伏せからスタート。おっ、上手い。この施術は自分好みである。会話術もなかなかである。さらに、マッサージがきわどい。うつ伏せからすでに興奮し始めてきた。さらに、そのマッサージテクニックは続く。自分の体にさりげなくふれてくるセラピストの体のやわらかさが、さらに興奮度を上げる。うつ伏せ状態で、すでに息子は起き上がり始めた。


施術部屋の雰囲気もまた良い。別な部屋は洋室のようだが、和室は風情があり良い。時代をスリップして、女遊びをしている貴族の様子が浮かんできた。そういえば、うちの先祖は武士だった。こんな遊びをしていたのだろうか、とふと思った。


さてさて、施術は仰向けに。笑顔のかわいいセラピストが薄明かりに輝いている。内心、もっとちこうよれ、となぜか時代劇風に言いたくなったが、パレオ姿のセラピストに話しかける言葉使いとしては、ギャップを感じた。


そこで、


もっと近くに来て頂けませんか。」と、普通にお願い。


セラピストは、笑顔で近くによってきた。近くとは何かというと、顔がもっと近くでみえるようにそばにきて欲しい、ということだ。やっぱりかわいい。セラピストのパレオ姿は、あまりセクシーさがないが、セラピストの手の動き、


・・・とっても、セクシーである。


息子の大きくなる姿をみて、


元気になってきましたね。」と上品な笑顔で。


このギャップ、たまりませ~ん。セラピストの手の動きはさらにセクシーに。点と点を結ぶと、何か絵ができる遊びのように、気持ちいいポイントとポイントを手がはいずり、絵を描いている。その絵の中心には息子がいる。そして、きました、最後の一筆。息子の付け根辺りを、ソフトなタッチでふれながら、ハードなプッシュ。この強弱のリズムに、ビンビン状態の我が息子。もう好きにしてくれ~、というモードになり、セラピストに身をまかせた。そして、絵は完成。芸術である。


いや~、とても楽しい時間だった。80分間のはじめてのお客様コースであったが、とても満足できた。今度もこのセラピストを指名しようと思い、家に帰ってからホームページをみたが、指名料が2,000円。ちょっと考えてしまった。セラピストはたくさんいるようなので、今度もフリーにしようと思うエステまるであった。



そういえば、施術後のシャワーを浴びた後、セラピストに、ここのお店は何で知ったの? と聞かれたので、ブログの記事で知った、と答えた。そう答えると、セラピストは、


ものすごく面白く記事を書く人いるでしょう。」と言ってきた。


きっと、LIPさんのブログだろうと思ったが、それ以上の会話はしなかった。(特に深い意味はないが)


目黒駅に向かう帰りは上り坂である。マッサージで軽くなった脚を試すいい練習である。もちろん、軽やかなステップで坂を上がりきったことはいうまでもない。そうだね、脚が軽くなったというよりも、気分が楽しくなったので、体が軽く感じたのだろう。もしかしたら、スキップしていたかもしれない(笑)。


そうそう、いろいろと盗もうと考えたが、自分の心は、セラピストにすっかり盗まれてしまった(笑)。