今日は新月ですね、お願いごとはなさいましたか?

私は今日はマヤ暦でいうお誕生日にあたるので、ゆったりと心静かに過ごすことにしましたらぶ②

さて、今、NHKBSで北欧シリーズがいろんな形で放送されています音譜


アンデルセンの町並みを歩く番組などやなつかしいアバの曲が満載の番組などなど。


そのひとつに「旅のチカラ」に版画家の山本容子さんがスウェーデンで

ホスピタルアートについて学ぶ旅の模様が放送されました。

http://www.nhk.or.jp/hokuou/schedule/1107262100.html


大好きな版画家でもある山本容子さんがホスピタルアートに興味を持った理由

が語られていましたが、それは私が、色の世界に入ったきっかけとそっくりでした。


私は両親を病院で亡くしています。


特に父親は胃がんで手術した時は、もう転移して手遅れでした。


その後、3ヶ月を病院で過ごした後、病院で亡くなったのです。


内科で長期入院している病室というのは、なんとも重苦しいものがありました。


外科のように怪我をして直って退院するのでなく、どこかの病室で誰かが

亡くなったという話を聞かされるからです。


消毒のにおいと無機質な壁の色、閉ざされた世界です。


その上、看護士はその当時は白い看護服で本当に病人が病人ぽくなってしまうのです。


スウェーデンでは、病院を建てる際、建設費の1%は必ずポスピタルアート費に

充てるのが、必須となっているほどの徹底振りでした。


その映像を見ながら、3ヶ月も白い何もない壁で過ごした父が亡くなったことを

思い出して、なんだか泣けてきました涙


窓から見える風景と病室のアートがそこにいる患者さんと寄り添っていました。


子供が入院した時に、飾る絵も自分の好きな絵を飾ることが出来ます。

押し付けでなく、本人が望むものを自分が選ぶ、そんなことも配慮されていました。


それは、自己表現のないアートシャボン玉


あくまでも、患者の心を癒す目的で作られていますだいすき


こんな風に、日本の病院にもホスピタルアートが根付いてくれたらいいなと思います。


オーラソーマのカラーボトルを好きなものを選んで、部屋に飾るというのでもいいんじゃないかしら?


色のある世界に焦がれたのは、このことがあったからだということを思い出しましたハート




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