好きな外国ってそれぞれ、皆さんあると思いますが、私はイギリスが結構好きです
初めて一人旅をした場所もイギリスです。
会社を辞めて、「さて、どこに行きたい?」と自分に問いかけたら、なぜかイギリスでした。
初めての一人旅、飛行機に乗ったとき、「えらいこっちゃ~」と思いました![]()
しかも、英語がぺらぺらではありません。
どちらというとブロークンです(苦笑)
なんとかなるさと思ったら、なんとかなりました![]()
地図を片手に3週間ほど、旅をしました![]()
いろんな人に道を聞いて、目的地に辿りついたことは度々でした。
道に迷って、人に聞かないまま日が暮れる方が怖いので、声をかけて聞きまくりました。
とっても楽しい思い出がいっぱいです。
旅行から帰った後は歴史書を読み漁りました。
久しぶりにイギリス関連の本を読みました![]()
この方、BSでイギリス特集とかあると、解説にでてくるくらいイギリス通ですね。
お仕事もイギリスに関することをされていたようです。
スピリチュアリズムも根付いていて、フィンドホーンとかホメオパシーが健康保険で買えるとか、幽霊が出る家は高く売れるとか(苦笑)なかなか面白いです。
何よりも本当のスピリチャルが根付いています![]()
本の中で、クリスマスの話が出てくるのですが、とっても素敵なんです。
セルフリッジデパートには毎年サンタさんがやってきます![]()
これって、映画とかでよく見るシーンですが、このサンタさんがすごいのは、名前、昨年もらったプレゼント、普段の行い、今年ほしいプレゼントなどを知っているのです
もちろん、親からのアンケートですが、何百人いる子供の情報を覚えるというのが、すごいです。
順番も決まって、暗記しているのか、時々アンチョコを見るのか知りませんが、子供の時なら、それだけで、心わしづかみですね
このデパートが一番人気だそうです。
そういう夢のあることをずっと続けていて、大人になった人は、今度は自分の子供をつれていくそうです。
このシーズンにいつも、行き場のない老人を招待し、プレゼントを渡す父親の話が出てきます。
七面鳥もあげてしまうので、奥さんは大変です(苦笑)
こんな人こそ、スピリチェルな生き方をしている人だと思います。
自分の物を分け与え、人を愛してやまない姿は、やがて、子供たちにも自然といい影響を与えます。
日本のスピリチャルという言葉は、何か違う、特殊なもののように扱われていますが、イギリスの中では、自然と生活の中に溶け込んでいるのだということです。
本の中に牧師さんの言葉がありました。
20世紀は自然を踏み倒し、神を排除し、さらに自分たちが偉いと思い始め、
大きな代償を払ったと書いていました。
「する自由」ばかり求め、戦争をはじめ「しない自由」はなかったと。
トイレにいけば、水が勝手に出たり、自動販売機は氾濫し、
気がつけば、そんなに電気使う必要があるのかと思うものがいっぱい。
自分で蛇口をひねれば済むことでないか。
いつのまにか、便利に飼いならされた私たち
体が不自由などで、そういった仕組みが必要な人もいるでしょう。
必要・不必要と選べる暮らしでもありませんね。
そのために本当の幸せを手放したとしたら、本当に悲しいことだと思います。
豊かな暮らしってどういうことか、この機会にじっくり考えたいと思います。
それでは、いつものように楽しいこと”てんこもり”ありますように
マリディアナ万美子さんによる



