この映画の主人公の女の子「つぐない」に出てました![]()
確かこの演技でアカデミーにノミネートされましたね。
さて、この映画は殺された女の子がこの世とあの世と境目で織り成す物語です![]()
まだ14歳でやっと初恋が起こりそうな気配の女の子が殺されてしまいます。
生きることから突然死の世界に放り込まれ、また家族も大事な娘が急にいなくなり、戸惑いの中で、家族の心がバラバラになり、理不尽な思いの中に放り込まれていきます。
彼女がたどり着いたのは天国ではなく、ちょうど狭間の世界![]()
私は霊感を持ち合わせていませんが、この中間層の世界があるようです。
亡くなってすぐに天国へいくのではなく、現世の思いを断ち切るため、しばらくこの世と行き来するようです。
日本でいう四十九日や三回忌にあたるかもしれません。
特に幼い子供を残した母親なんかはしばらくこのミディアムシップの世界にいるかもしれませんね。
彼女の上下の服の組み合わせは
オーラソーマイクイリブリアム 47番 50ml オールドソウル(古い魂) aurasoma
このボトルには古い魂という名前がついていますが、このボトルを選ぶ人は何度も転生を迎えていると読みますが、必ずしもその側面だけではないと思います。
イエローは遠くまでよく見える色ですので、危険物などの表示によく使われています。
信号機もそうですし、小さい子が被る帽子も黄色ですね。
私が小さい頃はランドセルに雨用のカバーがあって、それもイエローでした。
ブルーはコミュニケーションカラーですが、対人もありますが、自分自身への問いかけになるかもしれません。
どきどきするような恋が始まりそうな気配、胸いっぱいの希望を突然奪われた彼女はすぐにあの世にいくことができません。
中間層の世界で家族とのコンタクトを続けます。
命を奪った犯人、憎くて憎くてたまりません。
この人をどうにかしないと天国なんていけない。
そうすると、家族にも未練や思いが伝わり、娘の死を受け入れられず執着の世界に入り、家族はバラバラになっていきます。
執着すればするほど、家族を苦しめ、また傷つけてしまうことに気づきます。
犯人を赦すことはその人を解放することではなく、家族の幸せを取り戻すことなのだと気づき、彼女は天国へ向かう決心をするのです。
その前にやりたいことをひとつだけして。
人はいつかこの世を去っていくけれど、いろんな思いを残して亡くなることは誰をも幸せにしないのでしょう。
自分がこの世を去るとき、すべて満足というわけにはいかないでしょうけれど、「ま、これでよし♪」と思えれば、すんなりあの世の世界にいけるかもしれません。
長年連れ添った肉体さえも置いて、この世を去る時もっていけるのは「思い出」だけ。思い出だけを抱きしめて、この世にさよならしていくのでしょう。
中間層の世界はファンタジーにあふれ、美しかったです。
この映画も二つの世界が描かれ、興味深く見ました。
そして、自分が裁かなくても、いつか罪を犯した人はそれなりの報いを受けるのかもしれません。
ありがちな終わり方ではなかったので、それもよかったかもしれません。
そうそう、家のテレビもアナログから地デジにやっと変えました(苦笑)
うちはケーブルなので、これからケーブルテレビも見ることができ、海外ドラマや映画が見放題になってしまって、はまらないようにしないと大変です
それでは、いつものように楽しいこと
”てんこもり”ありますように![]()



