ヒース・レンジャー最後の遺作
”Drパルナサスの鏡”
たった28歳でこの世を去った将来有望な俳優![]()
なんかやんちゃ坊主的な風貌が憎めない感じでした![]()
ハリウッドスターに多い薬物により亡くなった。
あの「ダークナイト」の役柄の強烈さに処方箋を乱用したとか。
思い起こせば、リバー・フェニックスも薬物でしたね。
薬物で才能ある人たちが亡くなってしまうことの空しさ。
この映画は途中でヒースが亡くなった為、完成が危ぶまれましたが、ジョニー・デップやジュード・ロウ、コリン・ファレルの協力で出来た映画![]()
ギャラはすべてヒースの残された娘さんに確か渡ったはず![]()
パルナサスの鏡の中はその人の願望から視覚化されたもの。
そして、その世界はオセロのように裏表があります。
選ぶことにより、天使か悪魔の世界に誘われていきます。
ヒースが着ているスーツは純白
白には純粋、潔白なイメージがありますが、本来の彼とは違うのですね。
人間には必ず、どちらかの側面があります。
100%天使でも、100%悪魔でもありません![]()
私たちはその時々で選択していきながら、時には間違いを犯してしまうのでしょう![]()
監督のギリアムの怪しい世界、ブラックユーモア。
好き嫌いが分かれると思いますが、私は楽しめました![]()
ヒースが全面的に演じていたら、また違った感じになっていたかもしれません。
最近、この手の二つの世界を表した映画が多いですね。
「アバター」や「ラブリーボーン」もそうですね。
次回は「ラブリーボーン」を書いてみますね![]()
それでは、いつものように楽しいこと
”てんこもり”ありますように![]()


