今日、パソコンを開けると訃報のメールが届いていた。
メールで訃報の知らせなんて・・初めはイタズラかと思った。。
開けてみると、目を疑った。
彼女が死んだのだ。。。
彼女は昨年の10月にたった3日間一緒に学んだだけの友人。。。
私のヴァイアルペンダント を気に入って2つも買ってくれました。
私のサロンの近くで「箱庭療法」の教室に週1で通っていた。
ペンダントを取りにサロンに遊びに来て、重い病気を抱えてることを
打ち明けてくれた。
そういえば、講習会の途中で何度か気分が悪くなっていたっけ。。
それでも思い出すのは笑顔。。
確かに少し顔色はよくなかったけど、楽しそうにしていた。。。
ペンダントはひとつは息子の彼女にあげると言っていた。
箱庭療法がおもしろいからこれを活かしてカウンセリングしたいと言っていた。
ブログを始めたのよと言っていた。
彼女は死ぬ事を考えず、未来を見ていた。
彼女のブログは最後にこう綴られている。。
彼女は生きているように生きた人。
だから死んだように生きてはいけないのです。。。
彼女は無言で私にたくさんの言葉を残して去りました。
どうぞ、しばらくは家族のそばにいて。
そうして、心置きなく空に帰っていって下さい。
空に持っていけるのは愛し愛された記憶だけ。。
そうして、またどこかで会いましょう。
あなたに会えてよかった。
あなたに言葉を贈ります。
大好きな星野道夫さんの言葉です。
結果が最初の思惑通りにならなくても
そこで過ごした時間は確実に存在する
そして最後に意味をもつのは結果でなく
過ごしてしまったかけがえのないその時間である。
何も生み出すことのない
ただ流れてゆく時を大切にしたい。
あわただしい人間の日々の営みと並行して
もうひとつの時間が流れいることを
いつも心のどこかで感じていたい。
星野道夫
彼女のサロンの名前は「カラーエンジェル」でした。
本物の天使になったんだね。。。
素晴らしき恩恵、それは恐れを教え そして解き放った
かけがえのない恵はなんと素晴らしいものだったのか
多くの危険や苦闘や誘惑を私は乗り越えてきた
恩恵はこんなにも安らぎを与え私を故郷へと導いてくれる
アメイジング・グレイス~黒人霊歌より

