今日もすごぶるいい天気晴れ


3連休ですね。この季節はいろいろ楽しめますね。

昨日は私も休日でヨガでボディセラピーをして過ごしました音譜

あなたはこのお休みどうすごされているのでしょうか?


昨日のテレビのドキュメンタリー番組「泣きながら生きて」

ご覧になりましたか?


私は途中から見ました。

ちょうど、日本に来ている娘さんと父親が電車の中で

親子並んで成田行きの電車に乗っているシーンからです。


いよいよお別れが近づいてくると父親がぽろぽろ泣き出して

「お父さん、泣かないで。私も泣きたくなるから」


え、なんだろうとそのまま引きつけられて見てました。。。

号泣です汗


なんて深い愛なんだろうと、このお父さんの愛は

とっても深い。。。


英語で言えば、SACRIFICEな愛感じでしょうか?

日本語にすると犠牲的なというような意味がありますが、

どちらかということ献身的DEBOTIONの方がいいかもしれません。。。



途中から見たので、定かではありませんが、中国に住んでいる3家族が

娘の医者になりたいという夢を叶えるために

はからずもそれぞれ別々に暮すことになってしまった話です。


15年間、祖国を離れ異国で言葉が通じない、知っている人もいない

日本で3つの仕事をかけもち、愛する家族の為に

懸命に働いて働き続けるお父さん。


愛する夫と娘と余儀なく離れ離れで暮すことになったお母さん。


その親の献身的な愛の為に両親が離れて暮すことを

受け入れなければならなかった娘。


それぞれの人間模様や心模様が痛いほどせつなくて

優しくて寛大で無条件の愛で包まれていました。


貧しさから学ぶことが充分でなかったお父さん

それでも異国(日本)で独学(お金がなかったから)で

仕事に困らなくていいようにする為に、勉強して数々の資格を修得。


3つの仕事をしても「この不景気の中で仕事が

あるだけで幸せです」と笑顔で答えるお父さん。


娘に会いたくて12回もビザを申請して、やっとやっと

会いにいける喜びに久しぶりに服を新調することしたお母さん。


そのトランジット72時間の間にやっと13年ぶりに

日本で夫に会えるから髪をきれいにカットした妻。


妻を楽しませる為に、いろいろ観光スケジュールを立てる夫。

きっと普段はお休みなく働いている二人。。。


浅草の町を楽しそうに歩いていきます。


久しぶりに会う妻を愛しそうに食い入るように見つける夫。

たった3日間でまたしばらく会えなくなります。


そして、娘を見送ったようにまた妻を見送り、

またしばらくお別れしなければならない夫婦。


二人とも涙を拭いても拭いてもとまりませんしょぼん


どんな時も愚痴や泣き言を言わず、受け入れ

懸命に生き続けて、娘を無事に医者にして、

やっと祖国に帰ります。


35歳から異国の地で頑張り、15年の月日は

彼を老いさせ、歯も弱くなりました。。。


日本を去る時、やはり涙を流し、仕事をさせて

もらったことを感謝して、13年ぶりに再会し

それから2年の月日を重ねて妻が待つ祖国に

帰っていきました飛行機



彼がここまで出来たのも家族への強い愛情が

あったから耐えてこられたのでしょう。


だから涙を流しても、愚痴や泣き言など

1度も言わないのです。


人生はいいことばかりではありませんが、

何に感謝し、何に喜ぶかで人生を重ねていけるのでしょう。


おりしも、その後「夜回り先生」水谷先生のドキュメンタリーを

これも途中から見ました。

水谷 修
こどもたちへ 夜回り先生からのメッセージ

こんなにせつない気持ちの子供が多いのに、ビックリしました。。


真夜中に先生に泣きながら、電話をかけたりメールをしてくる

子供たち。。


近くに親がいるのに、遠くの先生に助けをもとめる心の叫び。。。

リストカットや自分を痛めつづけることで、かわきを埋めようとしていく。


この子供たちはきっと携帯やパソコンは与えられているのでしょう。

自分の部屋もあるかもしれません。


かたや、前記の中国のお父さんは風呂なしの部屋で

(その方が二万円安いからら)

流しで頭を洗い、ビニール袋のお風呂に入ります。


物の豊かさはあるのに、心の豊かさはどこにいってしまったのでしょうか?

思いやりとか愛情とか何を失ってしまったのでしょうか?

何を引き換えに差し出してしまったのでしょうか?


番組の最後は少女からの電話で終わります。


「先生、私ほんとうに生きているだけいいの?」


「いいよ。だけど、その後は誰かに何かをしてあげてごらん

 きっと何かが変わっていくから」


「親にはまだ出来ないから、友達に親切にしたら

ありがとうって・・。」


「よかったね、もう眠りなさい。ぐっすり寝るんだよ」


「先生は?」


「まだ仕事があるから・・。」


「・・・でもね、先生少しは寝てね」


「優しさをありがとう、おやすみ」


まったく正反対の内容でしたが、

やはり愛こそすべてなのだと改めてしみじみと味わいました。


今、あなたは何を大切にし、何を信じているのでしょうか?



「人に与え、与えられるのが人生」

                  ネイティブアメリカンの格言より



*詳しい番組内容はこちらに☆


                


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