昨日から気温が大分下がり、秋を思わせる今日この頃。半袖短パンでは肌寒くなってきました。
気温が零下になってもパーカー1枚で外で遊ぶ息子が、今日長いパンツを履いてるのを見て季節の移り変わりを感じています。
そして学校が始まった途端、最高のビーチ日和になると言うのが、お決まりのニューイングランドです。
明日から新年度が始まります。
昨年度までいわゆる都市部の中学校の校長やってたんですが、今年度はのんびりした町の高校で教頭をやらせてもらいます。
その違いのせいか、7月にこの新しい仕事を始めてからホントにのんびりさせてもらってます。
今年度を始める上で一番の争点はマスクをするか否か。
学校を開けるかどうかから始まったあの混沌とした昨年度と比べると、この事だけでも前進を感じられてありがたい。
保護者の多くはノーマスク派、教員組合は絶対マスクしろ派で議論が加熱しています。
いくつかの市では市民を交えた教育委員会の会合がヒートアップしすぎて、参加者が警察に退場させられると言った騒動も起きているみたいです。
前にいた組合のトップ達は、生徒のことより組合員を守る事が組合の最優先事項だ、と組合員にとっては心強い、でも生徒とその親にとっては全然ありがたくないことを言っていたのを思い出します。
ホントにあの立場も大変だよな〜。時には自分の信念と全く違うことも言わなきゃならないんだもの。
そんな狭間でボコボコにされた自分にとってこのマスク騒動は、不謹慎ながらはなんかピースフル。
別にマスクくらいしたらいいじゃん。それよりさっさと決めろ、と言うのが本音です。
でもワクチンは違います。
うちの奥さん看護師で、新コロ病棟でずっと働いてるんですけど、一時期新コロ患者で満杯だった病棟も今は1/4以下。新規患者のほとんどが非ワクチン接種者な様です。
ちなみにマサチューセッツ州のワクチン接種完了率はバーモント州に次いで2位の約65%ようで、4人中3人は一本目を終えています。
日曜討論で田村厚労相が、ワクチンはデルタ株には効果が薄いみたいな事言ってました。お言葉ですが、そのワクチンのおかげで一時期250人を越えた1日の死亡者数は7人まで下がって安定しています。
ワクチン始まったのが一月ごろだから目に見えて減ってますね。
デルタのせいで新規患者は増えてるけど重症化や死者数が減ってる。それはワクチンのおかげと考えるのが自然じゃないでしょうか。
あと大臣、アメリカでは。。。みたいなこと言ってましたけど地方によって大分ワクチン接種率に開きがあります。最近主にひどくなっているのは接種率の低い南部ですよ。
まだまだ予断を許さない状況なので、やっぱりワクチン打っといた方がいいと思います。
妊娠できなくなるとか、DNAを注入されるとか、根も葉もない事を信じて気の遠くなる様な医療費を請求されるのはまっぴらごめんですから。
長くなりました。読んでいただいてありがとうございます😊
さあ新年度が始まる前にさっぱり散髪に行ってきます。