いつもの森を散歩していたら刺青だらけのカップルが森の方を楽しそうに見ていました。

「ムースでもいるの?」

と聞くと、

「鹿がいるんだよ。昨日もいたんだ。」

と嬉しそうに教えてくれました。

昨日会った変なおじさんには会いませんでした

仕事帰りにモミー(妻)と30分くらい森の中を散歩した後にホームセンターに寄りました。

玄関付近に蜂達がふたつ巣を作ったのでそれを退治するスプレーが必要だったんです。

セルフのレジでお会計をしてたらかわいい犬2匹を連れた夫婦が歩いてきました。

じいさんの方がニコニコしながら妙に距離縮めてきて、

「ご近所さんかな?」

と話しかけてきました。こんなじいさんも犬も近所では見かけたことなかったのでモミーが、

「ご近所さんですか?」

と聞くと、

「いや君たち中国から来たんでしょ、この犬はチベットの犬なんだ。だから近所じゃないか。」

とニコニコしながら言ってきました。


え??マジで?この手のヤカラひさしぶりと絶句しているとモミーがすかさず、

「私たちはは日本人ですよ」

と笑顔で言うと、ちょっと気まずそうに

「まあ近所みたいなもんじゃないか」

とのたまってきました。


英語のことわざで


When you find yourself in a hole, stop digging


ってのがあるんです。穴の中にいるのに気がついたら掘るのをやめろ。墓穴を掘るなみたいな意味ですかね。


そんな言葉が喉まででかかりました。犬はかわいかったんでよかったんですが。。。

変な空気の中ふと横を見ると店員が空気も読まずその犬たちを無邪気になでまくっておます。。


余計なことを。お前のせいでその夫婦も立ち去れないじゃないか。


そしたらそのじいさんその間に耐えられなかったのか、


「中国人に間違われることはたくさんあるんじゃないのかい?」


「もう慣れたよ」


無表情で言うと空気を察していなくなるかと思いきや、さらに去り際に僕に向かって、


「君はエンジニアかい?」

怒りよりも笑いが込み上げてきました。

こちらがもしアメリカ生まれのアメリカ育ちだったらどうしてたんですかね。


実際アジア人に対するこう言った悪気のない無知な言動がimplicit biasと言って問題になっています。


アメリカは白人と少しの黒人のもの。それ以外はお客さんと言う固定観念がまだまだ根強い地方です。


悪い人達じゃないんですけどね〜。


うちの子供たちに話したら生粋のアメリカ人の二人は「なにそれ全然ダメな奴らじゃん」と流暢な日本語でおこってました。


ボクら夫婦はまあお客さんでいいけど彼らにとってはここは自分の国。同じ事でも捉え方は違う様です。


次にアジア人に会った時には今日のことを教訓に同じ会話をしないことを願うばかりです。


っていうか、中国人にチベットネタもダメなやつじゃん



写真は気持ち良さそうに泳ぐマスクラットです。散歩中に見かけました。

先日みる貝を捌きました。


そうなんです。さすがシーフードの街ボストン(うちは結構離れてますけど)


あるんですみる貝。


日本でホンモノ見た事ないからよくわからないですけど、東京で料理人やってる義理の弟か、見るがいい!なんっつってんだからまあそうなんじゃねぇでしょうか。


じゃん!



んーどこからどう見てもPG-13


前に日本のジモピーの女子に見せたら「わーぞうさんみたい」なんて言ってましたけど、どこからどう見てもPG-13


どこをどう見たらゾウさんになるんでしょうね



たまの部分は簡単に手で外せます。



ど真ん中ぶった斬ってやりました。水管は刺身、その他大勢はバター醤油炒めにするのが我が家の常。食べるのは僕しかいませんけども。



これも年に数回やる自分へのご褒美です。雨続きで色の悪い紫蘇を添えて。


そう言えば、ニューイングランドの大宮と呼ばれる我が街に越してくる前に、西海岸の方のポートランドに行くか迷ってモミー(妻)と旅行したことがあります。


その時に入ったお寿司屋さんでみる貝の握りを頼んだら、お皿の上でその握りがコテンとひっくり返ったことを思い出しました。


新鮮すぎー!


あっちのポートランドにもまたいつか行きたいなー