3週間ぶりのチーム練習。

 

2週間連続で降った雪のおかげで室内練習場に行き着く事ができず、悶々とした日々だったがやっと晴れてくれた。まだ零下だけど意気揚々と一番乗り。一番乗りはバッティング練習で1番に打てるので気持ちが良い。清々しい気分でエレベーターに乗ると充満するマリファナの香り。合法にしたやつほんと迷惑。タバコの匂いより強烈で嫌い。

 

今日の帽子は2年前の夏に息子と言ったニューヨークメッツのシティ・スタジアムで買った物。ちょっと古めのデザインで2000年代に新庄選手やマイク・ピアザ選手が被っていた印象が強い。

メッツのチームカラーは、その昔ニューヨークにあったブルックリン・ドジャースの青とニューヨーク・ジャイアンツのオレンジが元になっている。その両チームが1958年にロサンゼルスとサンフランシスコに移ってしまい、4年後の1962年にその穴を埋める様にメッツができて、いわゆるドジャー・ブルーとジャイアンツ・オレンジの二つの色を合わせて新しいチームカラーにした歴史がある。

 

時間通り着いて10分もすると監督ヘッドコーチ、小さいおじさんとノッポのおじさん、そして自分の真面目組が出揃い、今日は初めての守備練習。さすが打のドミニカ、守は荒削りが目立つ。お国柄がこんなところにも出るって言うのはなんとも面白い。20分ほどノックをすると適当組が少しずつ到着。昨日グループチャットで最初の30分は守備練だと監督が高らかに宣言していたのでこうなるのではと思っていたが予想通り。

 

守備の後は打撃練習。今日のテーマは左腕を出来るだけ90度にしたままアプローチに持っていくこと。初動でつい左腕が伸びてしまう癖があって、内角を引っ張れなかったけど、これを意識しだしてから良くなってきた様に思う。30年前ケン・グリフィーの左腕をほぼまっすぐに伸ばすフォームを真似しようとしていたことが全ての元凶だったのか。あの野郎。

 

この点を踏まえて臨んだソフトトスで、いきなりカーブ回転をかけてこられて、体が泳いでしまった。そしたら、「そうじゃない、ボールを打ちにいっちゃいけない」といきなり監督に叱られた。。外はマイナス3度、開幕まで2ヶ月あろうが試合でフォームのチェックなんかしないだろ、とばかりの実践モード。常に試合を意識するその感じ、嫌いじゃない。それにしても、誰でも言えそうなこのありきたりのアドバイスは桑田真澄氏にクールに罵られそう。

 

1、2ラウンド目は独特のフォームでタイミングを外すヘッドコーチ(多分)がバッピ。まあまあの出来。スタンスを大きめに取ると目線が低くなり、ボールが見やすくなる気がする。ちなみにヘッドコーチは完全にプホールスの打ち方を意識している。

 

3ラウンド目は初めて練習に参加した細いヒゲモジャおじさん。道路で声掛けられたら間違いなく目を逸らして早歩き。この人、一人目のバッターに初球でいきなりそうじゃない、と手取り足取りフォームを教えだしたので、自分の順番の時にはやや緊張した。自分の番になると、自分には興味がないのか英語に自信がないのか、投げるペースが早くてすごくすでに3ラウンド目で限界に近い体力をジャンジャンバリバリ削ってくる。それでもコントロールも良くて、スピードもちょうど良く投げてくれるのでいい当たりが一番多かった気がする。ペースさえもうちょい遅くしてくれたらほんとにいいバッピなのに。

 

途中みんながスペイン語で随分な剣幕で言い合っていて何事かとびっくりしたけど、こう言う時言葉喋れないと知らないフリできるからいいよね。

 

そんなこんなな練習風景でした。

 

先週末キレイに掃除したのに昨日の嵐で庭がまたまた枯葉だらけになった晩秋の今日この頃。。。


退役軍人の日は娘のバンドのパレードを観に行きました。


御国の為に文字通り命をかけて戦った方達に、感謝すると言うのはこの国ではごくごく自然な事。


最近は「人生をかけて」の事を「命をかけて」と言う人達を多々見かけますが、それは違うと思うなー。


命をかけてと言えば、アフガニスタンから亡命してきた生徒がうちの学校にも来ました。こんな田舎町にも来るんだね。


無垢な笑顔が印象的な子ですが、その笑顔の奥にある経験は僕のような凡人からはきっと想像もつかない。


自分にできることは限られてるけど、見知らぬ国の見知らぬ学校で、彼にとって安心して話しかけられる一人でいたいなと思います。

写真は関係ないけど先日飲みに行った近所のアイリッシュバーの外です。

今日はこれを作ってみようと思います。


ナマズのコートブイヨン。


アメリカ南部はフランス文化の影響が強くて、しかも湿地帯ばかりで魚が泥臭いのでスパイスの強い料理が多いです。


ちなみに日本にあるザリガニも南部が起源で辛いスパイスと茹でて食べます。なかなか美味。


今日のお供はカナディアンラガー。水っぽいアメリカのラガーと違って日本のビールに近いのかも。


バターと小麦粉を炒めて


ナマズがなくてアンコウがあった。そう言えばナマズってこの辺じゃあんまり見ない。海の魚が豊富なニューイングランドでなまずなんて食べる人は少ないのかな。


タンパク質はアンコウとカニ缶。南部料理によくある辛いソーセージ、エンドゥイユは無し。


でもやっぱりウスターソースとタバスコは欠かせない。娘からニセガンボとか言われましたが、大変美味しゅうごさいやした。