「ぼくのエリ」
人というのは
自分と正反対のものに
興味を示し
好む傾向があるそうです
わたしは
どちらかといえば
のんびり時間を過ごすタイプなので
いわゆる
平和ボケの世界の人間なので
好むものといえば
映画や本でも思うのですが
結構重たいテーマや
重たいミステリー
はたまたグロイ作品を
いつの間にか選び
見入っているようです
いやいや
好きじゃないですよ
グロイのは!
「ぼくのエリ」
もしこの作品を
ご覧になった方がいらっしゃれば
この上の内容を
ご理解いただけたかと
12歳の初恋の物語でした
いじめられっこのオスカーと
隣に引っ越してきた
ミステリアスな少女、エリ
スウェーデンの作品で
雪!寒そう!
そんな映像でしたが
逆にその背景が
より内容を際立てており
全世界で60以上もの賞を
受賞した作品は
やはりすさまじいものでした
主人公のオスカーが
段々背が高くなっおり
なんだ、あの色白は!?
そこばかり目がいってしまい
じゃあ作品の印象は?
そう聞かれると
「赤」
それしかありません
恐ろしく
目をつぶりたいものの
そのなかで
もどかしいぐらいの初恋
言われてみれば
単調の作品のなかで
これほど
色々な感情を掻き立てられたのは
初めてかもしれません
やはり
すさまじいものでした
何度も見なくても
この映画はずっと
心に残ります
