ありのままで ありのままに ありのままを-201107111230000.jpg





本日は新聞が休刊の日


朝の珈琲のお供に

何もなかったので


手持無沙汰



もちろん家族は出かけてて

母はアトリエで自分のことをして

犬は暑い、と寝てる


早く起きろよ、と

その通りなのだが



今日は自分なりに早く起きたつもり




そんなことを

ぐだぐだ考えながら



ふとTVの前においてある

写真の本を発見



「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」



全く本を読まない姉が

買うとしても自己啓発本な姉が



めずらしく買った本



物語かと思いきや

雑誌アンアンの連載をまとめたもの


つまりエッセイ集




ふーん、とパラパラ読み始め

段々夢中になって読み


気付けば読み終わってました



朝の珈琲の時間に

片手本なんて



なんという贅沢な生活




わーお。と

自分で驚きながら



それよりも

こちらの本が非常に素敵



村上春樹さんは

1Q84でお世話になりましたが

実は私にはまだまだ遠い存在で



父からの進めがなければ

手を出せない方

(と勝手に位置づけ)



エッセイもなかなか

読まない方だったのですが



読んでみるもんですね



ひとつの事柄

ひとつのテーマ

ひとつの思い


それからふくらみ

最後はまとまる



うーん。と唸ったり

ぷぷ。と笑ったり


様々な頭の回線が絡んで

常人には理解できなくて


でも本人には絡んでなく

ひょろひょろっと解いて



はい。


そう出された話は

小難しいようで

愛着があり


簡単な話のようで

奥が深い


そして浅くすらっと終わる




ここ最近

読んだ本は月末に

一遍に紹介していましたが


こちらの本は特別



これだけのために更新しました



いい時間を過ごせました




「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」

村上ラヂオ2


文 村上春樹

画 大橋歩