今日は大学に戻る日
夜から鍋をするらしく
それに間に合うように
帰宅しなければ
なんて言いながら
実家のでっかいテレビで
ぼーっと通販見てる
大丈夫
用意は昨日の夜に
ばっちりのはず
母は
趣味の教室に出かけていきました
母との年齢は
縮まることはないけれど
精神的に
私は大人になれてるだろうか
よく
あれだけ大きい両親が
ふと小さく見えたって
言われるけど
そのまんま
ここ最近感じること
ものすごく厳しい両親
というか教育ママだったはず
疲れた、というので
マッサージを毎晩やっていると
とても背中が小さく見える
よく考えたら
身長も小さいので
小さく見えて当たり前なのだが
逆らうことも恐ろしかった母が
こんなに小さい存在だったのか
自分が大きくなったのか
ねーねー
これ考えて~、と
母にアンケートを渡される
研修のアンケートらしく
それっぽいことを
口が達者な私は
ペラペラ喋る
それを母がメモし
本当にそのまま書いていた
すべての宿題や課題を
チェックされていたはずが
いつのまにか
私が母の課題をみている
母と喋っていて
そこは大人になろうよ!と
思うこともしばしば
あれ?
何か違う・・・
いつのまにか
母より知識を学んでいて
母より社会に近くて
まだまだ子どもな私が
いつのまにか
母親に注意をしている
母親にそれは違うよって
自分が大人だ、なんて
そう思う事はできないけれど
ただ
もうその自覚をするべきなんだ
そう感じる今日この頃
母親を母親だけではなく
一人の大人として
見てしまうその瞬間が
子どもにはあるってこと
