
映画館って
わくわくする
久々の映画館
この映画館は来る機会が少ない
余計にわくわく
しかも金曜日の夕方
ナイトじゃないのがポイント
人がいなさすぎる
スクリーンを独り占め
映画館を独り占め
そんな気分でした
さて
久々の1人映画
映画「悪人」
やっぱり
無理矢理でも観て良かった
本というのは
主人公だけではなく
脇役の心情や生活も丁寧に書かれる
色々な登場人物を拾って
自分で整理したり
よく読み込んで
色々発見したり
映画は
色々考える前にすぐ終わる
その場面
どん、と頭に入って
視覚や聴覚が支配される
本の白紙は
ただの白紙だけど
映画の白紙は
それだけで意味になる
無音の表現
無言の表現
それを
たかが2時間強で
どれだけ自分が吸収できるか
どれだけ自分で見つけることができるか
今回
原作のお陰で
満足に近い楽しみをできたかと
ちょっとした無言の表現を
ちょっとした体の動きを
涙を
叫びを
ちゃんと受け止められたかと
是非
もう一度別の時期に観たいって
自分の状況が違うと
年を重ねると
また違った印象になるのではって
その時を
楽しみ、に。