ありのままで ありのままに ありのままを-201010271434001.jpg




今日という日が

素晴らしい日だったか

残酷すぎる日だったか

平凡な日だったか



この地球上で

今日という日を過ごした人に

それぞれの今日がある



けど

その今日という日を

伝えようと、様々な言葉を使うけど



100パーセント伝わる言葉なんてない



悲しいとか

嬉しいとか

悔しいとか

楽しいとか


どれぐらいなのか

どんな感じなのか


表現しようとも

それをそのまま伝わるなんて

できない



日本語だけでも

多すぎるほどの言葉があるけど


その言葉を使ってしか

人って伝えることができない


どんな残酷な出来事でも

報道では悲しいで終わる







未だに私にとって

衝撃すぎて覚えてる事件が。

10年以上前だ



その当事者に

大学に入ってひょんなきっかけで

知り合うことになった




印象に残っている

その方の言葉に



「言葉って常に四捨五入」



がある



切り捨てるか

切り上げるか



100パーセントの嬉しいなんてないし

100パーセントの悲しいなんてない


でも

書こうと思ったら

悲しい、嬉しい

そんな言葉しかない




言葉は

簡単に人を傷つけられるし

簡単に人を喜ばすことができる



一方で

正確にその場の雰囲気や気持ちを

伝えることは出来ない






それを理解して

言葉を使う


そんな大人になりたい