実家の自分の部屋に入ると
今まで読んだ本がずらっと並んでいる
さっき
ちらっと見渡して
懐かしいなあ~と
その中で
あ、こんな本もあった
と思い出したのが、これ
「すてきなすてきな世界のため」
私の部屋の本棚にある本は
ほとんどが2003年に
購入したものばかり
理由はよく自分でもわかる
単純にいえば、思春期ってやつ
でも、当時は当時なりに
友達関係や
家族関係や
勉強やら
とまあ・・・・・
結局こんなもんだが
今みたいに何でも言える友達がいなく
私なりにきつい時期だったのだろう
だから
いつも本屋に行っては
本を買っていた
確か、これを買ったのは
最高潮にやばかったときの少し後
筋肉が萎縮する病気にかかった
アティ・ステパネク君の詩 である
先ほど 彼を調べると
2004年6月22日に亡くなった
と、あった
購入して1年後だった
彼は自分がすぐにでも
死ぬと分かっていて
詩を書き続けたらしい
あれから7年後
現在、また読み返してみる
また違った感動が得られた
当時は「命の旅」という
命をくれたことに感謝
(めちゃくちゃ要約しすぎ)
という詩を
何度もノートに書いていた
現在
私は「永遠のたましい」という詩を
何度も何度も
読み返している
自分の存在はなんなのか、を
問いかける詩だ
そして彼は
その問いかけにこう答えている
その答えは
ぼくたちがこれまでどうだったか
これからどうするのか
過去と未来で決まる。
私の時間も、あれから
ちゃんと進んでる
私はいま
7年前の自分に感謝する
最後に彼はこう締めくくっていた
たましいは永遠。
と
