正直言えば『サイコパス』はかなり好きです。物語の複雑性もあり、もちろんその物語に色を添えるキャラ達の魅力が冴えわたっているし。
実際、『サイコパス』に出てくるキャラの狡噛、宜野座、常守は画面に出てくる度にハァハァペロペロしてた位だし(*⌒q⌒*)
そして、今回の『サイコパス2』・・・・
物語がありきたり過ぎたのと、何よりもキャラに対して全く魅力を感じる事が出来ませんでした。(特に新キャラ)
常守ちゃんには、ハァペロした時あったけど・・・・・・なぁんで宜野座をあんなに劣化させるんだよ!!!!
銀●で言う所の【マダオ(マるでダめなオとこの略)】扱いぢゃね~か!!!!!
捜査官の権限がなくなり、執行官に落ちぶれただけで、あんなんなるかいっ!!!!前作で色々あったのは知っている。
肝心なのは、宜野座が『シュビラ(シビュラ?)』に関わる事にした、そして狡噛に対する思い等、執行官に成り果ててまでもやりたい事が、ものの見事にスパンッと切り捨てられているよね?!
あと狡噛の扱い・・・・常守ちゃんの精神の支え的な存在?もう一人の常守ちゃん的な扱・・・・何その中途半端な設定わ!!!!!(=`ェ´=)
んで新キャラ達が何かしたかと言うと、マザコン男とモヤシ男と精神不安定娘のはぁ?!?な言動と行動しかしない奴らと、テロリズムもどきを仕掛けた、多数の人間を繋ぎ逢わせて作られたホムンクルスの反逆行為だけじゃね~か!!!!
前作の方が、ストーリー性とキャラの魅力も兼ね合わせてめっちゃ面白かった!!!!!!
まぁ今回は、常守ちゃんがこんなに成長したんですよっが見せたかったのはミエミエでしたけど(もちろんハァペロしてましたけどっ♪)、ストーリー性をもっと色濃くしたかったのなら、尺が短い『ノイタミナ』なんかで放送するのではなく、OVAにすべきだったんだよ。
それならば、新キャラ達も宜野座もより濃く印象に残ったかも知れないね。
『2』は何もかもが薄っぺらで終わったよね。
私、呟きで今回のサイコパス2を大まかに言うと、『理念と現実の相対性とテロリズム』って言いました。
理念は常守ちゃんが望む社会であり、現実はシュビラ(シビュラ?)が相対的。そして、テロリズムは表面化してたホムンクルスと、内に秘めているだろうと思う常守ちゃんの精神・・・こんな構図でしたね。
で、映画化されるらしいけど何やるの?!
常守ちゃんの精神的な支えっぽい扱いになってた、リアル狡噛を前作の奴みたいな扱いにして演出させるの?!?
なぁんか・・・・・DVDレンタルでしか見る気にしかならないわ~