最高最強の杖の意味 | グローバルジャパニーズへの歩き方

最高最強の杖の意味

先日、

イースター(復活祭)の週と近くのスタジアムでの試合が重なって、

過去最高に忙しかった日

オーダーを一通り終えて、

再度、仕込みをし始めた時に、

「あー、倒れそうだ。。」

っと思いつつもなんとか立っていた時に、

以前、

藤原基央がインタビュー記事で、

窓の中から

最高最強の杖

のような存在であってほしいといっていたのに対して、

確か、

インタビュアーだった鹿っぺが、(間違ってたらすいません)

「杖というより倒れた時に起き上がらせてくれる手とかじゃない?」

と言ってたのに対して、

「いや、そこは杖であってほしい」

っと藤原基央が言ってた記事を読んで、

「そこはこだわりがあるんだなー」

っと思っていました。


正直、

その時は

そのことに対して深く考えていなかったのですが、

ぶっ倒れそうな時に、

なんとか気合で立っていようとしても

それでもなお立てないときに、

立っていられれるような

最強の杖

でありたいということなのか

っと、

実際に過去最高に忙しかった時間を終え、

同じように、

杖のようなものでなんとか立っていた状況

に自分が立ってて、

「これか。」

っと理解しました。 笑


ちなみに、

個人的なイメージでは、

杖を頼りに勇ましく立っている姿なのですが、

実際は、

杖に必死にしがみついて、

足がガクガクしている、

ヨボヨボなおじーちゃんかもしれませんが。(キリッ)


っという感じで、

言いたいことはいつものくだらないオチではなく、 笑

もちろん言いたいことは、


#HBFJ


これしかないですよね。  笑


ちなみに、

今回のツアーでは

窓の中から

はやっていないので、

ファイナルに向けて

アリアの成長っぷり

が個人的には楽しみですし、

ファイナルではエグいのを見せてほしい所です!





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