こういう時こそ、「ファン」の出番だと思うんですよね。 | グローバルジャパニーズへの歩き方

こういう時こそ、「ファン」の出番だと思うんですよね。

セクシー田中さんの作者

自殺したというニュースを知り、

一瞬、放心状態になってしまいました。


ドラマの件で、

意見を述べたという所までは知っていて、

「あー、やっぱ原作者は自分の作品への

 思い入れがスゲーんだな。」

っと感心をしつつ、

どういう感じになるのかなっと気になっていましたが、

まさかの予想外の結末で、

すごく悲しかったです。



個人的には、

こういう大炎上になっちゃった時こそ、

ファンの出番

なのではないかっと思っています。


今回は残念すぎる結果になってしましたが、

もし、

彼女を思いとどまらせれるような

熱苦しい球

奇跡的に彼女に届いていたならば、

もしかしたら踏ん張れたかもしれないですよね。


なので、

こういう事態が起こった時に

ファンがすべきなのは、

アンチとの論争ではなく、

推しの心に届く言葉を投げること

なんじゃないかっと個人的には思っています。


今回の件も、

意見を述べたとことで

どういう事態になったのか

誰だって想像できますし、

もし、

そんな中でも、

ファンの熱苦しい想い

が届いていたら、

結果は違ってたかもしれないですよね。


そう思うと、

スゲー悔しいですし、

今後こんなことが起きないためにも、

自分の推し

がそういう事態に陥ってしまった時には

全力で推しの心

を守りに行ってくださいね。


まあ、

私の場合は若干やり過ぎな感じは、

自分でもしていますが。。 (キリッ)


ちなみに、

今守らなければいけないのは、

セクシー田中さんの主演

木南晴夏さん脚本家さん

だと思うので、

ファンの人は、

想いが届くのを願って、

熱苦しいのを投げまくってくださいね。 





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