6年目：結局、感じさせられたのは。

月日が過ぎるのは早いもので、

あっという間に

「6年目」

が終了しました。


今年は年始に

「ビザの改正」

の発表があり、

「クリアしなきゃいけない条件」

が大幅に厳しくなりそうな上に

「その具体的な条件がなかなかでない」

という感じで

「心身ともにかなりきつい時期」

が続きましたが、

最終的に出た条件は

予想外にかなりいい感じのもので、

「良かったー。。」

っと安堵しました。


正直、

想定していた最も高い山であれば、

かなりの覚悟でやんないと

クリアできないのはわかっていたので、

その山が消えてくれて、

ほんと、良かったです。


ただ、

次の山がエベレストだったとしても、

ここが

「ぶっ壊れたとしても、

　自分自身の全部を出さなきゃいけないポイント」

だというのはわかっていたので、

寿命や心を擦り減らしてでもやりきる覚悟でした。　

たぶん、

そういう瞬間って、

人生で一度か二度しか訪れないんでしょうが、

個人的には、

まさにここだなっと思っていたので、

急に山が

「いい時期の富士山」

に変わってくれたら

そりゃ、

安堵してキョトンになりますよね。　笑

いやー、

ほんと、感謝しかないです。


もちろん、

一番感謝しているのは、

「妻」

に対してのは変りないですが。


今回の旅で二回ほど、

マジでぶっ倒れた時がありましたが、

その時にまた立ち上がれたのは

彼女の存在があったからでした。


今までも、

「夢をかなえたい」

と言ってきましたが、

その想いは俺よりも妻の方が強いのだなっと

ぶっ倒れたの彼女の態度で感じさせられました。　


で、

「6年目終了の記事を書かないっとなー」

っと思い始めてから、

頭でずっと流れていたのは

下記の曲でした。

特に、

「あなたがその想いをくれたんだよ」

っという所がスゲー好きです。　笑

まあ、

きっと、

妻には

「そんなのいいから、

　もっと頑張らんかい！」

っと決めている背後から

ドロップキックを食らわされそうですが、　笑

６年間を振り返って感じるのは

結局は感謝だったなっと、

後頭部にタンコブができながら思わされています。（キリッ）


という感じで、

６年目もかなり波乱万丈な感じで、

まだまだ引き続き気が抜けない感じですが、

今後もどうぞよろしくお願いします！

ちなみに、

ライブバージョンが良かったので、

オフィシャルじゃないので、

消されていたらすいません。　笑