米イェール大学助教で経済学者の成田悠輔氏がキャバクラに行ってみたところ、全く楽しく無かったそうで、冒頭のこの発言をXにポストしたそうです。
成田氏はいわゆる「女好き」な男性では無いのでしょう。
キャバクラ、クラブ、スナックに頻繁に飲みに行く人は、「酒好き」というよりは「女性」が好きなのです。
酒飲むだけなら居酒屋やバー、いや、自宅で飲めば安上がりで、態々高い金出して女性のいる店に行って酒飲みません。
女性との会話を楽しみ、あわよくば?いや、何とかこの女性を自分のモノにしようと高い金払って飲みに行くのです。
対して勤めいる女性の方も、「いかに男性客を通わせて金を落とさせるか」という事に注力し、また、それが仕事なのです。
概ね、女性の方には恋愛感情は有りません(笑)
稀にゲットできるとしても、それは、女性を口説くのが上手いか、圧倒的な資金力にモノを言わせて女性をゲットするかでしょう。
圧倒的な資金力があれば別ですが、多くの夜職の女性に数百万、数千万の価値は無いので、無駄金だと思います。
サラリーマンの方、ちょっと小金持っている方も、女性を落とすスキルをお持ちで無ければ、クラブやキャバクラではなく、スナックでバカ話しでもしている方が楽しいですよ。
成田氏はこのどれにも該当しないので、女性の店に行ってもツマらないのです。
ん?前にもこの事を書いた気がしますね(笑)
キャバクラ好きな人は、シャンパンの正規価格を見て現実に帰って来てください(笑)
キャバクラではシャンパンは飲まずに殆ど捨てられているそうです。