EV一本化は無理 | 大ぬっぽん帝國万歳!!

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私のハンドルネーム「ぬっぽん」とは、民主党政権誕生辺りから政治に目覚め、ネットで政治ネタを漁っていると、愛国心にも目覚め国名を名乗りたかったのですが、おこがましいので「ぬっぽん」となりました。そんなしょーもないおっさんの他愛もない日常を記したブログです。

 

 

 

 

 

何が日本に「豊田章男」がいて良かっただよ。

日本政府とともに、EUや米民主党、中国のプロパガンダに嵌り、これからはEVの時代だ!日本の自動車メーカーは他国の自動車メーカーより、EV化の波に立ち遅れている!」と騒いでいたマスコミ(笑)

 

EV、自動車、エネルギーに全く詳しくない、ド素人のワイでもガソリン車が廃れ電気自動車の時代が来る。何て2年前に論破している。

 

 

自動車評論家や、マスコミ各社がバカなのか、それとも、電気自動車メーカーから資金提供を受けていたのか知らんけど、無責任にも程があるわい。

 

自動車産業は我が国日本の基幹産業で、雇用総数は500万人以上居ると思います。

更に、間接的に自動車産業に関わる人はこれ以上で、数百万世帯の家計を支える産業なのに、政府もマスコミも、他国のプロパガンダに乗せられ、基幹産業を破壊しようとした事に全く気付いている様子はありません。

 

しかし、流石世界最大の自動車メーカー「トヨタ」の社長(当時)政府もマスコミも傷つけず、真っ向から立ち向かいこれを打ち消しました。

 

この事象が「政治は3流、経済は1流」と言われる所以ではないでしょうか。